瀬戸西は終始ディフェンスに追われる試合展開となりました。結果は0:98の
大差となりましたが、60分間タックルを続けあきらめることなく相手に食らいつき声を
出し続けた姿勢は評価したいと思います。
その1本のタックル、あきらめない姿勢が「折れない心」となりますので。
また、この敗戦からチームとして「取り組む課題」を明確にし、日々の練習に活かして
ほしいと思います。前半20分までは充分に互角の戦いを展開していましたので。
春日ヶ丘も、最後まで貪欲にトライを狙う姿勢には好感を覚えました。
そして、ノーサイド。
次に対戦する日まで、共に練習に励んでいくことでしょう。
頑張れ!瀬戸西ラグビー部。