イメージ 1

以前より噂されていました紅白戦は、実施されなかった様です。

各部員の練習内容は、1対1! ガチンコであたり(タックル)の練習をした様です。
ラグビーの基本ひとつである、先行する対戦相手の動きを止めるための守りであり、
ボールを奪い逆転・反撃のきっかけとなる重要な武器となる術です。

先日の練習試合でも、「U先生」からB・Cチームの選手に厳しく指示された内容です。
 ※画像は、練習試合後3年生を交えて、1年生を中心としたCチームに指導中の光景。
  (イメージ図として採用!)

あたり、動きを止めて、ボールを奪う!
真夏の酷暑の中、全部員は今日も頑張っています!
あたり方、あたられ方、練習でたくさん経験する事で、怪我を防止すると共に、試合本番では
確実に止める方法と、止められないテクニックを身につけ、瀬戸西ペースで試合が進められる様に
ヒントを得られた事と思います。

あたる事の恐怖心を無くそう!