インターナショナルボートショーではスズキマリンのブースに行ってきました。
奥に見える⦅激⦆と言う文字が興味をそそりますね!
しかも、センターには堂々とスケルトンモデルが!
洗練されてます。
クラッチの仕組みが斬新です!
さて問題は、このクラスのエンジンを国内のどのボートに搭載するか?です。
スズキマリンは今回 905PILOTHOUSEに搭載、展示していました。
居住性あり、ウオークアラウンド、レジャーに最適なボートです。
船外機はエンジンチルトが手軽に出来ますがスペースを有効活用するために普段はこの位置に。
しかしいざチルトアップする時は、スターン側のストアが電動で前方へスライド。 船外機が当たらない構造になってます。
なるほど。
(因みにこの映像では、2トン以上のボートに搭載しています。)
サイコー(╹◡╹)❣️
サイコー(╹◡╹)❣️
(かなり主観入りまくりですが^ ^)