【10月27日(月)】

☆ハッピーサンキューナイス
・家に友達が遊びに来てハッピー
・電車でいつも見かけるおばあちゃんのことを少し知ることが出来て嬉しかった
・サル図鑑を作ったのが楽しかった

☆食べたいもの
カルボナーラ、グラタン

☆やりたいこと
パイ作り、何かツクル、ベッドで遊ぶ

実質今日からルールに添って過ごしてみました。
10時半にひとりしずかタイムを終了して買い出しに。
今日のメニューがあまり馴染みのないものだったからか、材料選びに時間がかかりました。
作るのにも時間がかかり、途中で皆力尽きてました( ̄▽ ̄;)

コンロがひとつしかないので、野菜の茹でをレンチンでしたり、
ホワイトソースをホットプレートで作ったりと色々工夫していましたが、いかんせん一人しかいない大人がグラタンなど作ったことがないものですから、何かと手際が悪くて申し訳なかったです(ToT)

その後、やりたいことをして、ひとりしずかタイム午後の部、という流れ。

やりたいことをやる時間が削れてしまったので、14時15分→30分からに変更し、15時までの30分間、静かに過ごしました。

皆でよっしーが持参したクリームを頬張ってから、片付けてミーティングをして終了しました。




【10月24日(金)】

◆ミーティング
・あいさつ・昼食代
・ハッピー、サンキュー、ナイス
:電車に間に合ってよかった
:バスにいつもの人がいなかったけど、バスがいってなくてよかった。
・昼食決め
私がサラダを食べたい、ほかのメンバーがパンを食べたいということでサンドウィッチに。どうせなら手ばさみサンドウィッチに。

・やりたいこと
読書、振り返りムービー、はしご遊び

・伝えたいこと
いろいろとルールが決まったので報告

◆図書館

◆買い出し
同じ年女の子メンバーがそろうとまさにカタツムリの速度(笑)時々促しながら帰宅

◆昼食
卵、てりやき、アボガドクリーム、トマトやレタス、スープ係に分かれて準備。

いつも通りおいしく見た目も優雅にできました!

◆午後
各自食べ終わったくらいに、午前中お菓子作り教室にいっていたメンバーが合流。お土産に教室で作ったエクレアを持ってきてくれました。
お菓子教室では、甘党割烹着を持っていって、好評だったそうです(笑)
午後は、思い思いに。カプラをやったり、ハロウィン計画を立てたり、昼寝したり・・・
ある程度したところで、振り返りムービーを観ました。2週間分でした。

◆掃除

◆帰りの会







【10月23日(木)】

◆ミーティング
・あいさつ
・ハッピー、サンキュー、ナイス
:昨日いろいろとうまくできてよかった
:昨日のご飯がおいしかった
:トロフィーがうまく作れてよかった
:昨日のみんなのただっちへの気持ちがナイス!

・議題箱
議題1:ひとりしずかタイムのルールを掲示しますか?⇒忘れてしまいそうな項目だけ掲示

議題2:ひとりしずかタイムのルールを毎回確認しますか?⇒とりあえず担当が読み上げて確認するやり方でやってみる。

・やりたいこと・・・ルールの掲示物作成⇒メンバーにお願い⇒OK、読書、はしごで遊ぶ、カプラ

・伝えたいこと
:明日お菓子教室に行ってくるので、午前中お休みします。午後から来ます。お昼食べます。
:ひとりしずかタイムのルールをノートに書きました。

◆ひとりしずかタイム
ルールに則って10時30分までをひとりしずかタイムとして過ごしました。それぞれやりたいことをやっていました。静かでした。

◆ぼちぼちファームへ
昼食を現地でとろうと思い、現地についたら小雨が降っていて、屋根のあるバス停でなんとか昼食を取りました。取っているうちに雨が止み、畑へ向かいました。

◆ぼちぼちファーム
ついて少しのんびり。帽子を取り合って元気よく遊んでいました。
その後、雑草を燃やしたり、おくらを収穫したり、ニンニクの皮をむいたりして過ごしました。

◆帰りの会
きょーいち
:草を燃やした
:おくらとにんにくがもらえた
:おくらがおいしかった。





【10月22日(水)】

◆ミーティング
あいさつ、ハッピーサンキューナイス

・昼食決め:フレンチトースト、なすの炊き込みご飯、スパゲッティー、ウインナーと野菜というなんともばらばらな希望でしたが、全部ちょっとずつつくる!ということにしました。

・議題箱
議題1:パソコンの文字が消えかかっている⇒ペンで書いておきます。

議題2:ハロウィンのお菓子をつくるときのフルーツを前日に買っておきたい⇒お金をどうするか?ということで、事前に来て、当日お休みする人もいる可能性があるから、やはり当日にしては?当日はひとりしずかタイムもなしなので、時間はあるはず。⇒了解

議題3:ハロウィンの費用はお昼代とは別口で払うか⇒払う

議題4:いくらがいいか⇒一番意見の多かった400円に決定(スイーツ代)

議題5:ひとりしずかタイムをどう思うか(一尾)⇒全員パス。特に要望はないということを確認。

議題6:ひとりしずかタイムを午前と午後にわけて、午前は早めに昼食の買い出しに行くのはどうか?(一尾)⇒やってみないとわからないので、とりあえずやってみよう!

議題7:午前の部を何時にするか⇒10時30分までという意見が一番多かったので、まずはそれで。

議題8:ミーティングをスタート時間は決めた方がいいか?⇒集まり次第やる。スタート時間はいろいろな意見がでましたが、間をとって9時20分になったらスタートということになりました。

議題9:トイレットペーパーがもうありません⇒今日買います。

議題10:スプーンがほしい!⇒昼食代からねん出でOK

議題11:今日はスタッフメンバーのただっちのお祝い会をやりたい。ケーキなど作りたいので、今日は一日これにかけたいけどよいですか?⇒OK

・やりたいこと
・伝えたいこと:体育館を借りるための手続きにいったけれど、時すでに遅しで年内に体育館を借りることはできませんでした。また来年!

◆買い出し

◆昼食づくり
それぞれにある程度分担して、隙間を私がいろいろと。それほど時間もかからず12時には出来上がり!ちょうどお腹が空いていてよかった!ケーキ作りも順調の様子でした。

◆昼食:なすの煮びたし炊き込みご飯がかなりのおいしさ!

◆お祝い会準備
ケーキ、メッセージカード、段ボールでトロフィー、工作、作曲に取り組みました。

◆ただっちお祝い会!
13時30分にただっち到着!
まず工作をプレゼント、次メッセージカードを贈呈。トロフィーはまだ完成しておらずがんばって作成中!一尾とみんなから「ただっちお祝いの歌」を合唱。最後にケーキ!
散々私が熱唱していたので、メンバーの一人は感化されて何度も歌っていました(笑)

◆掃除:ただっちにはご褒美で皿を残しておきました(笑)

◆帰りの会
きょーいち
:一尾さんの熱唱、ごはんとケーキ、ワードバスケット、ごはん、みんなのお祝いの気持ちとその行動に温かさを感じた、いつも仕事をがんばっているからツクスクに来られる。これからもがんばってまた来る!!

以上






【10月21日(火)】

◆ミーティング
・ハッピーサンキューナイス
:チヂミが美味しかった
:サニーちゃんに会えたこと
:ラムネくれたこと

・昼食メニュー
ごはん、なすの煮浸し、かぼちゃの煮もの、玉ねぎと卵のスープ、シュークリーム

・議題1
昼食のメニューを早く出来るものにして欲しい。なぜならお昼寝の時間が欲しいから

・買い物に早く出かけられるよう準備する
・みんなでお手伝いする
・クックパッドで短時間メニューを検索する
・冷蔵庫の中にあるものを活用して、買い物時間を減らす
・先に寝る

ここでメンバーの一人から議題からずれてないかと鋭い指摘がありました。この議題についてはみんなでできることやってみようということになりました

結果・・・スーパーに入ってから11分で買い物終了とかなり早く帰り、出来上がりが12時50分で13時20分には皿洗い以外の片付けが終わりました

議題2
ひとり静かの過ごし方の再確認
・打ち合わせはダメ
・調べものはひとりで
・ベッドに何人もいても話さなければ良い
・困ったら筆談する
・他の人に迷惑がかからないように過ごす

話しの途中でパソコンのローマ字が消えていて困るという話しになったので、議題箱へ入れて下さいとお願いしました

みんなでやってみると確認してひとり静かの時間スタート

大きい子達は大丈夫ですが、ひとりのメンバーがやっていた木のブロックが私にはかなりうるさくて気になりました。

それでも再確認したことで少しは良くなったのではないでしょうか

・伝えたいこと
あまりにも汚かったので、ひとり静かの時間に掃除機をかけさせてもらいました。

昼ごはんのあと少し休ませてもらっている間、みんなで何やらゲームをしていたようです

メンバーがシュークリームを作ってくれました
生クリームがダメなメンバーはチョコソースで食べてました
冷蔵庫になすの煮浸し、生クリーム、だしが残ってます

きょーいち
昼食とシュークリームでした
3時30分過ぎに帰りの会だったので
メンバーの一人があせってました
最後は掃除機と皿洗いして帰ってきました。

メンバーが探し物してたから
探し物はなんですか?と聞いたら
見つけにくいものですかと返してくれる
何才なんだろうと思った。すご~い面白かったです



【10月20日(月)】

朝、メンバーがチェスで盛り上がってました。

キリがついたらミーティングを、と思っていたら
なかなか勝負がつかず・・・かなり時間が押してからのスタートに。

◆ミーティング
・ハッピーサンキューナイス
・食べたいもの・・・チヂミ、ゆでたまご、ゆでたまごチーズのせ、
ごはん、カレースープ
・やりたいこと・・・今日はゲームデー
・伝えたいこと・・・スタッフメンバー食べたら帰ります
・ミーティングが10時半にようやく終わった、と思ったら

◆ひとり静かタイム
ひとり静かの時間は全然静かじゃない( ̄▽ ̄;)
終始グダグダでした。
(議題箱に入れておいたので、今日取り上げていただいて、
ありがとうございます)

◆買い出し&買い物
買い物も出発がゆっくりだったり、
卵を持って歩いていた女子チームがだいぶ後から
到着したので、ごはんの出来上がりもだいぶ遅くなりました。
お腹ペコペコだったので、すっごく静かな食事の時間に。笑
残りのルーを活かしたカレースープ、
ゆで加減ばっちりの卵、
ニラたっぷりのチヂミ、美味しかったです!
(って言えばよかった!美味しすぎて無言w)

以上
【設立の目的 2】

「これからの時代に幸せを感じながら生きる力」

そこには様々な力があると思います。

対人関係の力を上げる。
多くの知識を得る。
前向きに取り組む気持ち、などがあるでしょう。

そんななか当校が選んだのは、

「どんな状況、環境でも食べていける(稼いでいける)力を育む」ということです。

様々な要因でこの「食べていく(稼いでいける)力」を選んだわけですが、大きく分けて2つの要因があります。

一つは、

「本当にこのままで将来食べていくことができるのだろうか?」

という漠然とした不安が多くの保護者から聞かれたこと、感じられたことです。

これは「不確実性の高い社会である」ということからきていると考えています。

企業も年功序列や終身雇用の仕組みが崩れ、コツコツやっても報われにくい社会になりました。

そして、言われたことをやっているだけでは生き抜けない時代になりました。これが不確実感を高めていると考えています。

また、社会変化のスピードが明らかにあがったこともそこにつながっていると考えます。

様々な説があり、一概には言えませんが、少なくとも3倍はスピードアップしているのではないでしょうか。今まで30年は安泰だったことが、10年で終了してしまうということです。

ですから一旦会社に入れば、定年退職するまで安泰だったはずの企業が、たった10年で変化を迫られるということです。

さらに、これは職種にもいえることです。

10年前なかった職業が現代にはたくさんあります。子どもたちの夢を見ると、最近よく見かけるのが、ネイルアーティストです。昔はあまり聞かなかったのではないでしょうか。

ということは、10年後も同様のことが予想できます。子どもたち、もちろん私たちも含めて、だれも知らない職業を持つ可能性が高いということです。

そしてこういった社会変化のなかにいるからこそ、どんな状況でも食べていける力をつける、ということがこれからの時代に必要なのではないかと考えました。

もう一つの要因は、次回書きます。
【設立の目的】

まず、なんのためにこの学校を立ち上げたのかということですが、これは、

「これからの時代に幸せを感じながら生きていくため」です。

「これからの時代」というのは、いつかの遠い未来ではなく、いまこのときから始めて、という意味で使いました。

いままでの時代もいろいろと言われていますが、私はとても恵まれた時代だったと思っています。しかし、

「これからもそれでいいのか?」

と考えると、どうしても素直にうなづけませんでした。

「このままでは、ただ先人の方々が作り上げたものを享受しているだけになり、自分たちはあまり深く考えずにそれを消費していくだけになってしまうのではないか。」

「自分たちのこれからは自分たちで作っていくべきではないのか。」

という思いがあったからだと思います。

そして、これからの社会のことを考えると、果たして今のままの教育でいいのだろうか、もっとこれからにあった教育があるのではないだろうかということにつながりました。


また、幸せとはなにか、ということを考えました。

1・日々の出来事が意味あることだと感じ味わいながら生きること
2・どういう自分でも大切だと思えること
3・仲間がいると思えること
4・仲間の役に立てていると思えること
5・願っていることが実現すること(成長する喜び)

といえます。

これらは私が今まで学んできたアドラー心理学のアルフレッド・アドラー、日本の教育者である小田全宏先生から教えていただいたことです。

これらのことを、いまから、そしてこれからの時代に感じながら生きられる力を育む学校をつくろうと思いました。

そして、次にどのような力をつけていくことが、これからの社会において幸せを感じられながら生きていけるかということを考えました。

そこには様々な生きる力があると思いますが、それについては次の回で書きます。
【「できない」から「やらない」のではない。「やらない」と言う目的のために、「できない」といっているのだ。】

引き続きざっくりではありますが、当校が基本指針としているアドラー心理学について書きます。

これも今まで書いた、対人関係論や勇気づけとともにアドラー心理学の要となる考え方。

【目的論】です。

ある行動などについて、原因について考えるのではなく、目的について考える、ということです。

実際の現場レベルでいうと、「なぜ?」と問うのではなく、「なにがしたいのか?」と問う、というところです。

「なんで宿題をやってこないのか?」→原因論

応答例:わかんなかったもん、連絡帳に書くのを忘れたから・・・、お母さんが急に買い物に行くって言って・・・、ノートがなかったから・・・、友達が急に遊びに来て・・・などなど

「宿題をやらずになにがしたいのか?」→目的論
応答例:遊びたい、ゆっくりしたい、あるいは、答えられない。

それぞれの問いによって違った応答になることがほとんどです。

この問いの違いから、

原因論→被害者・犠牲者意識、過去志向、意志が問われないなどの傾向があり、

目的論→当事者意識(自己選択感、自己責任感)、未来思考、意志が問われるなどの傾向があると言えます。

小倉広さんのアルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉では

「悲しいから涙を流すのではない。相手を責め、同情や注目を引くために泣いているのだ。」

という文を引用されています。

当校では、当事者意識を持っている人、未来志向の人、意志を持っている人になっていってもらいたいので、目的論を大切にしています。

まだまだこれくらいでは目的論についての解説は不十分ですが、とりあえずこのあたりで。
【言うことを聞かない子は存在しない】

「勇気づけ」のほかにもアドラー心理学にはいくつかの考え方があり、それらが有機的につながって全体を成しているので、どれかひとつだけということは本来できませんが、とりあえずひとつずつ書いてみます。

今回は、「対人関係論」というものです。
人は行動を相手によって使い分けている、という考え方です。

ですから、「言うことを聞かない子」はいない、という考えます。
それは、その子とそのことを言った相手との関係性において、言うことを聞かない、という行動を選んでいるということです。

「やんちゃな子」もいないということになります。
それは、そこにいる人と子どもの関係において、子どもがやんちゃな態度を取っている、と考えます。

このように考えると、次のようなことにつながりえます。

・子どもに対して、人格を決めつけなくなる。
・相手を変えるのではなく、お互いの関係性を改善することが大切だと考えられる。

いろいろなパターンがありはしますが、まずは1:1の関係性から考えることで、取り組みやすくなることはあると思います。

ですから、瀬戸ツクルスクールでは、あまり生徒のいろいろな情報を共有することはやめました。(身体的、健康に関することは除いて)

その時、目の前にいるメンバーと自分との関係を大切にすることを重要視してもらいたいと思っています。