【子育ての悩み】口出しをやめると子どもが伸びる?(ルソー教育学)

・ルソーに学ぶ「見守る育児」

​子どもが失敗しないように先回りして手を出したり、指示を出したりしていませんか?実はそれ、子どもの自立する力を奪っているかもしれません。

​このシリーズは、18世紀の思想家ルソーの教育名言から、令和の育児をラクにするヒントを学ぶ連載です。

​"To live is not merely to breathe; it is to act."
(生きるとは、ただ息をすることではない。行動することだ。)

・​解説

ただ安全に過ごさせるのではなく、子ども自身が自分の意志で体験し、動くことこそが「生きる学び」になるという意味です。

・​まとめ

親の役目は、失敗を未然に防ぐ「先回り」ではなく、子どもが自分の足で行動できる「環境づくり」です。

・​令和日本への応用ポイント

​習い事やスケジュールを詰め込みすぎない

指示通りに動く時間ばかりになると「行動する力」が育ちません。何も予定のない自由な時間を意識して作りましょう。

​失敗しそうな場面でも一言飲み込む


服のボタンかけや片付けなど、時間がかかっても親が手を出さず、本人がやり切る経験を優先します。

「あとがき」

ルソーのエミールは教育学で必読の文献のひとつ。

時代背景が異なるので令和日本にそのまま当てはまらない部分もありますが、現在でも有用な内容が豊富。

クリエイティブになるには感性や自然に接するのが重要。

ということから子供期の読書を否定している部分は極端過ぎて同意できないですが。

何事もバランスや調和が重要で、外してもジャズのテンションくらいに抑えておくべきかなと。

むろん芸術活動しているケースなどでは従来の枠組みを外さないと前に進めませんね。

ということで、また〜




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