娘の受験の時の話です
娘、中3の夏休み、塾の夏期講習へ行かせた理由
- 家にいるとどうしてもマイペースダラダラ
- 凄まじいやる気を感じて貰いたかった
- 友達が行くから(親睦を深める)
- 旅行へ連れてく気力も体力もなかったから
- 夏休みのモチベーションの維持
- がんばる経験をさせたかった
夏期合宿、夏期講習に行くべきか
理由もなく頑張れるのは、中学ぐらいまで。成長するにつれ理由が必要になります。頑張って勉強してほしかった。頑張らずに落ちるのは後悔するに違いないと考えました。
どうしても地元の高校へ
子供に勉強をまかせて、受かる高校に行くって考え方は当然あります。我が家はどうしても地元の徒歩圏の高校に行ってもらいたかった。娘は体調不良の日があり、送り迎えをすることが多い事を想定してました。遠くの高校だと、父兄参加必須な説明会などに行く体力に自信がありませんでした。引っ越してすぐの受験だったので、地域に不慣れもあり、電車通学に不安がありました。
夏期合宿、夏期講習の内容
夏期合宿は近隣市の3~4校が集まり、親御さんが集合地まで送迎してました。2.3台のバスで合宿現地へ向かいます。朝は早くから散歩。陽の光浴びて目覚め、午前勉強、午後勉強、夜は最後の日だけ遅くまで講習と自主勉。運悪く不真面目な子もいたようで、夜、他学校の女子が男子を部屋に入れたそうで。自分と考えの違う子達に対処できた事は、大きな経験になったと思います。
田舎ゆえ、女子ゆえの塾通いの苦労
田舎の塾は交通の便が悪く、バスはない。自転車、親が送り迎えをする必要がありました。車で送迎は、結構忙しかったです。学校から帰ってきてから、娘のスケジュールに合わせて夕食や弁当も作りました。我が家は、親が勉強を教えるのは難しかった。子供と精神的に距離をおきたかった。肉体的、時間的な苦労なら私にもできると思いました。うちの子はあまり成績良くなかったのですが、高校受験頃には塾の中で国語と英語がランキングに入ってきました。
落ちた時をイメトレ
どんな結果でも受け止める親の度量があれば、子供の人格と成長を肯定できるのだろうと思います。私は心が弱い人間なので傷つきやすく、子供を責めるかもしれない。それは避けたい。子供と伴走して、共に不安と闘い続けたい。落ちたとしても子供の成長や苦労を労うことができるかもしれない。そんな自分でいたい。やはり親のエゴですね。
受験結果
結局、ダメもとで受けた高校が、合格発表を待たずして定員割れで合格。あっけないかたちで終わりました。私の取り越し苦労はなんだったのだろう。けど後悔はありません。子供の成長を感じれたし、やれることは全部やった、万感の気持ちで終わりを迎えました。





