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☆   175   『 水無月の ある日の紫陽花  』  川田せと

 

 

水の月の ある日

梅雨 黴雨 つゆの日

庭の 紫陽花が

雨さんを 歓迎している

 

もう何年も

二人の 会話を

聞かせて もらってきたが

いつも 紫色の声が

心の中に

しみこんで くる

 

時に 蝸牛 でんでんむしも

会話の 仲間にくわわることもあるが

 

紫陽花たち

今日も 高貴な色化粧をして

天の使者の つゆを 持て成している

 

 

◎  175    【 食べ物の 愛 】  川田弘行

 

お弁当って 食べ物の 愛の歌が聞こえる

 

ミニトマト 卵焼き 海苔乗りのお米

 

 

お弁当箱 いつも 愛を歌っている

 

 

        【 愛の 食べ物  】  Z

 

人 食事が出来ることに 愛がほほ笑む

 

調理された 食材みな 味変をする

 

 

美味しいと感じられる心 幸せな愛ですね

 

 

※  今日の 詩心たち。

  心のドキュメント 今日も言葉たちと自由に遊ぶ。