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☆ 397  「 手作り 食 」  川田せと

 

人 なにも 無理に

一日に 三度の食事をしなくてもいいが

 

食べることが

楽しいとか

生き甲斐だと

胸をはれる人が

うらやましくもある

 

せめて

フライパンで

目玉焼きぐらい つくりたいが

二個の卵を 割って

落としいれるが なぜか恐い

 

台所にも 神様がいらっしゃるから

台所 調理場は 美しく

お城のようで あってほしい

 

 

 

◎  397  「 皐月 五月 さっきの日 」  川田弘行

 

梅の実 つゆの雨と たわむれる

 

うめのみ 黄緑の ベールをかぶり

 

 

雨のおのこと 時のむすびを うけいれる

 

 

 

       「 五月雨月 さみだれづき 」

 

月が 涙をながすは 人の心の浄化のため

 

しとり しとりと 心を洗い流してくれる

 

 

紫陽花は 雨をつつむ 紫色の宿屋

 

 

& いっきに今日は冷え込むとか、

  そんな日は、心暖かな希望を考えたい。