こんばんは、ご訪問ありがとうございます!
イラストレーターの瀬戸楠葉ことなにょです。

何だか風邪がなかなか抜けきらず困っております・・・(;´Д`)
熱もないし、食欲もあるんですけど、鼻や喉が不調です・・・。
今日は雨も降ったし寒かったです。
とにかく、これ以上体調崩さないように気を付けたいと思います(;^ω^)

それから、コメントを開放してから、さっそくコメントをいただきました!
ありがとうございます~(*^^*)うれしいです!
いただいたコメントは励みにさせていただきます!
コメントレスは後でいたしますので、もう少しお待ちください(;^ω^)



さて、本日私の好きな雑誌が発売になりました~。
KIMONO姫13 なんて楽しいキモノ編(祥伝社ムック)/著者不明
¥1,296
Amazon.co.jp
実は、毎回必ず買っているというわけではなく、気になった号だけ買っているのですが(汗)、今回は銘仙(めいせん)がテーマということで気になっております!

ウィキまとめより
http://wikimatome.org/wiki/%E9%8A%98%E4%BB%99

銘仙
絹織物の一種。江戸末期、関東地方を中心にくず繭などを使って織られたものが元といわれている。絹地の中では丈夫で安価だったことから全国的に広がりを見せ、大正~昭和初期には洋服地のデザインの要素を取り入れるなどして大流行。長らく廃れていたが、大胆な色柄が現代の若者の目に留まり、昨今のきものブームの火付け役に。秩父銘仙、伊勢崎銘仙などがあり、秩父には手織りや手染めを体験できる「ちちぶ銘仙館」がオープン。

そんな、若者を中心に大人気の銘仙が特集ということで興味津々です。
実は私も、ポリですけど銘仙柄の着物を持ってます(*^^*)ちょっと地味目ですがw
あと、虫に食われてしまっているけど(泣)柄がすごくかわいい、いただきものの銘仙の長羽織もあります。

長羽織の画像はありませんけど、ポリの銘仙柄着物の画像がありましたのでペタリ。


結構昔の写真ですが・・・今よりはずっと細かった頃のものです(;^ω^)
顔は勘弁してください(><;)

確かアートをしているメンバーとの打ち合わせをして、会津若松市にある鶴ヶ城に遊びに行った帰りに撮ったものだと思います。
当時は着物を着るのが楽しくて、休みというと着物を着て歩いていました。
あー、懐かしい(遠い目)。


ちょっと話が脱線してしまいましたが(;^ω^)、近日中に購入して目を肥やしておこうと思います☆

KIMONO姫のコーディネートは日常的には難しい(私にはとても無理(汗))斬新なものが多いのですが、絵を描く上ではとても刺激になります!

しばらく着物から離れているんですが、せめて目だけでも着物に触れておこうと思います(;^ω^)

ではでは(´∀`*)ノシ



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