これから認める事は

そんな風に想う人間もいるのだ、、との視点として捉えて戴いたならと思いますが

基本的に私は

人にはどうしようも無い事の一つや二つ、それ以上にどうしようも無い事を抱えて生きているんじゃないのかと。

だから、そのどうしよう無い事を、当事者で在る方を横に置いて?誰しもが見聞きするYouTubeにて発信のお題の中の一つとしての会話ってどうなんでしょうか?

特に、身体の事はセンシティブな事では無いですか?

もし、何かのキッカケで

サカナクションのいっくんのYouTubeにて

自分の事を話しをしていたと知った

その人は、話を持ち出された

その同級生を友達だと想うのでしょうか?

御自分がその立場に立ったなら

自分の体臭をおもしろおかしく?全国区にて持ち出している何様気取り?と想うかもしれない。

そんな想像をしましたか?

その後、こうしたらの続きさえ結果報告の為?にまたもやYouTubeにて晒されていると

その人が知ったとして

自分の事を真から心配してではなく

体臭が酷くて自分も周りの人達も迷惑を被ったから苦情に辛辣にYouTubeにて晒された

のだと

その人は傷付くかもしれないという

配慮が全く無かった様に私は想い、気分が良くありませんでした。

 

私の家族も

昔、体臭にて

嫌味に辛辣に言われた事から病院に行き、お薬を処方されました。

そして、その病院の医師が処方した

厚生労働省が認可した薬で

人生を棒に振る様な苦しみを与えられました。否応無しに。

そして、その薬害を他病院にて発信したり相談したりしても

精神障害の様に医師達から言われ

私の家族は

毎日毎日泣いて

身体も壊し

心も壊し

今なお

苦しみから癒される事は零にはならないのです。

 

勿論、人様に迷惑だと想う体臭はどうにかしなくてはならないのは自身でも理解している

けれどね

では、どんな方法が在ると

あなたは思いますか?

 

きっと、いろいろ試したりしたはず

身体に摂取する食べ物だったり飲み物だったり

小まめに拭ってみたり

したはず

カモしれない。

それでも

諦めてしまったかもしれない

その人の事を想像したら

私ならば、有名人の方のYouTubeのお便りにお題として送る事はできません。

ですが、

YouTubeにてお題を送ったその人を責めたりはしたくないけれど

基本

わたしは

どうしようもない事を

良く知りもしない部外者が会話としては決して成立しない

そう思います。

 

そして

いっくんを責めたい訳でも無いけれど

 

わたしの様に

残念だと

想う人間も居るのだという

配慮は必須ではないのかと思います。