もう、認めるのも嫌に成る事勃発。

潜入先では貰い事故の様な目に遭い、詳しくは認めるのは後日にするとして

その潜入職場から帰りがてらの何時ものスーパーにて買い物を済ませて出入り口から駐輪場迄いこうとした瞬間に鈴の音と共に罵声を浴びるワタシ。

さのリン鳴らしの罵声の主がサイクリング自転車を乗るお爺さんで、

そのスーパーはお年寄りに小さなお子様もよく利用する時間帯で

ワタシだったからよかったものの、違うかったら転んで怪我をしていたかもしれないと想うと

ワタシのゲートが上がる。

開口一番に

 

クソジジぃ!!!!!!何さらしてくれとんじゃワレは!!

歩行者がスーパーから出入りする真横を自転車で通過するかっ!!!!!!

アンタは自転車、ワタシは歩行者なんやから

アンタが止まるん当たり前やろがコノ糞ジジぃ!!って。

 

 

すると

爺さん

ワタシを威嚇

オマエに目があるんか!ないんか? と、お聞きになるから

 

それはこっちのセリフじゃボケっ!!!!!!目があったら止まらんかい!!!!!!!

って言うと

ワシは脚が痛いんや!

 

っておっしゃるから

ワタシやな二回も手術して年がら年中痛いわ!!!!!!

 

それでも威嚇するから

 

クソジジぃ!!!!!!オンナやと思うて舐めとったらあかんで!!!!!!!

今から警察呼ぶから待っとけ!!!!!!!

 

で、お巡りさんがお越し。

 

ワタシは事の次第を説明しよる間

お巡りさんが来るまで

ジジぃはお買い物

出てきた所

御用ですわ。

 

 

 

ホンマにエエトシこいて

老害かよ。

 

と、想う警察の御世話になりました

でした。

 

ぶちってキレたら

周りの人集りなんぞ

関係ねぇ!!!!!!!に成るワタクシです。

 

母さんがいう

 

男に産まれんでよかったわ。

って。

 

 

今思い返しても

腹の立つ!!!!!!

 

 

死んでしまえわ!!!!!!!

クソジジぃ!!!!!!

 

デス。