わたしは基本的に

人様の評価ほど柳に風であると思っているし、致し方無い事とも捉えていく様に意識しています。

人には自由意志が与えられ

個々に選択するのだから

同じ境遇の人間でも

捉え方や自分の中の価値観で如何様にも変わる

だから、常に

自分の価値は自分で決める

そう信じています。

わたしは、何年かの間に

母から

あんたは信用出来ない

とか

家族の縁を切るとも

出て行く様にとも

言われましたが、

それで嫌いになれるはずもないのです。

わたしは彼女を知っているし

彼女もわたしを知っている。

その中で

言われて

悲しかったけれど

決して嫌いにはならない。

それは

家族に限らずです。

人様の何某らで傷付くのはね、その何某らを受け入れた自分の心をみつめるしかない。

この世界には様々が溢れて、選択さえ危うい。

頑張ってきたのは誰

諦めず懸命に生きてきたのは誰

自分の事を自分が受け入れて

時には認める

その工程がより自身を強めると私は思っています。

 

最終的には

楽しんで

自分が自分を

受け入れられたなら幸いなんだとも思います。

 

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