皆さん、こんばんや✨
孤独のなみふくです。
ーーーあてんしょんーーー
こちらのブログはネタバレを含んでおります。
ネタバレを避けてる方は閲覧することをオススメしません。
でわ...
〜はじめに〜
このブログは2月23日に行った日の感想ということで、"トーキョー編"としてこれからいくつか投稿していく予定です。
尚、"リトル編"は1月30日の感想を綴ったブログとして投稿済みです。
よろしければご覧くださいませ😌
また、内容についてですが、記憶力が乏しく、間違ってる箇所も多々あります。
パンフレットと照らし合わせながら、記憶を辿りながら書きますが、実際と違う箇所(特にセリフ、曲(歌詞)についてはほぼ覚えていません😅)があります。
ご了承くださいませ。
そして"トーキョー編"では基本的に"リトル編"のコピー&ペーストで構成し、ストーリーの内容について訂正、変更点を削除、また訂正、変更、追加点を赤字で書いています。
ふうさんが扉をあけて入ってくる。
ふうさん「警察から連絡があって来ました!...えっ?!梅乃?...(小声で)どうしてここに?」
ふうさん「あっ、あの、裏の雪山の雪崩の中から遺体が見つかったそうで。1人は密猟で山に入って行った男、それから、銃で撃たれた白い山犬とその仔犬。それからもう1人が杏奴だって、そう言うんですよ」
杏奴を見て驚き、離れる一同。
李珠「杏奴ぅ〜??!まさか!じゃあ あれは一体誰だった言うのよ!」
李珠「ば〜れ〜た〜か〜」(幽霊風)
会場:笑い
杏奴が動くたびに逃げる一同。
ただ、ふうさんだけは逃げなかった。
杏奴「ごめんね〜李珠〜私、ずぅ〜っと待ってたのよ〜 この家もこの山もずっ〜っと守ってたのよ〜 でもぉ 家だけは取られちゃったぁ〜」
ふうさん「ぼ、僕の兄が買い取ったんです!!」
杏奴「それから、も〜ひとつごめんね〜李珠〜」
杏奴から逃げる一同。
会場:笑い
杏奴「この山もこの人(ふうさん)の兄さんが狙ってるって分かったから内緒で全部寄付しちゃったのぉ 寄付するのと引き換えにこの辺りを全部自然保護区にしてもらうの。動物たちを護りたかったの〜」
そしてか細く切ない声から一転して軽い声で
杏奴「あっ、でも李珠は行方不明じゃなかったわけだからぁ〜李珠の分は買い戻して自由にしていいのよ〜」
李珠「あのね〜あたしはこの山をあてにして帰ってきたんじゃあないのよ この山の20や30買える程、私はセレブなのよ〜」
ふうさん「あ、あの〜このホテルが建っている限りこの敷地は自然保護区には出来ないと思います...すいませんっっ!」
杏奴「ふうさんのせいじゃないわ」
そう言って杏奴はふうさんのもとへ駆け寄る。
杏奴「ねぇ、ふうさんは逃げないのね。昔からそういう人だったものね」
ステージ左の方で杏奴とふうさんが並んで立つ。
今回はここまで✨
#トーキョー15をお楽しみに!
#トーキョー15はコチラ→https://ameblo.jp/setomiyuki7329/entry-12456878420.html
*「ここは違う!」、「ここはこうだったよ!」という箇所がございましたら、ブログのコメント、Twitter(@miyuki_Love7329)などにお願い致します🙇♂️)
でわ、最後まで読んでいただきありがとうございます😊また✋