まずは、ラストの場面から。
柴田さんからは、ハネ満直撃条件。
それは理解してました。
ラストのリーチ
五六七七八④④334455 ドラ五
条件は満たしてないのは、わかってましたが、
石立さんとは代わると勘違いしてました。
降級ポジションだが、まだ可能性は残るなら最善と思いリーチ。
柴田さんから出アガり。
石立さんとの条件を間違ってた為に14位でフィニッシュ。
頭が真っ白になりました。
まずはプロとしてあるまじき結末を自分がしでかした事に猛省しました。
みんながどんな思いでこの舞台で戦ってきたのかわかっていたから、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
力不足、疲労、気力低下。
さまざまな要因が考えられますが、この世界で何十年もやってきて、条件の大切さは誰よりも認識していて、自分が条件弱いからそれなりに努力して近年は間違えないようになってきていたのに、とても大事な場面でやらかしました。
全ての関係者、視聴者の方々、応援して下さった皆さまに謝りたいと思います。
申し訳ありませんでした。
気力が残っていたなら、全局にテンパイをとり、奇跡の残留となってたかもしれないし、あの手をタンヤオ七対子ドラドラに組み替えていたはずです。
自分への憤りはもちろんの事、大切なゲームをラストにぶち壊した事は、弁解の余地もありません。
どうする事が1番のこれからのベストなのか、少しの時間ですが真剣に考えました。
もう一回鍛え直して、ひとつづつ階段を昇るしかないです。
ここ1か月は本当に悶々とした日々を過ごしてました。
落ちる事が怖かったのか、自分のキャリアがズダズダになるのが嫌だったのかわからないですが、精神的にも塞ぎ込んでたと思います。
ほんの数年前の解説で、「残留争いした事ないんだよね」といきがっていたのが恥ずかしいほどの墜落ぶり。
周りはどんどん強くなっているのに、努力を怠った結末を予想するのは、見る人がみれば予想出来てたと思います。
残された時間がどれくらいあるかわからないですが、この世界でしか生きていけないので、本当に初心にかえってやり直したいと強く思いました。
明日からまた出直します。
最後のチャンスと思って、やり切ってやり切って、
負けても後悔ないくらい努力を死物狂いでやろうと強く思いました。
沢山の温かい言葉をかけていただき、幸せ者だなと思うと同じくらい罪深き怠惰ぶりだと思えて、自分が情けなくなりました。
みなさんの温かい言葉に対して二度と裏切らないよう努力と研鑽をします。
一年間ご声援ありがとうございました。
瀬戸熊 直樹



