ご訪問ありがとうございますニコニコ


様々なブログを拝見してきて

「自分と向き合う」ことについて取り組むのは


既婚者で、実家からは離れている女性の割合が多かったかなと感じます目


(結婚して自動的に良くなるわけではない注意)


自分(生い立ち)に向き合うのは

“自分が弱った後”も多いので


貯金や支援など、何かに頼ったり保護されたりする状況に近い方もいるでしょうふとん1






「親子問題」を知らない頃に

私はスピジプシーをしていて


なぜおなじことが繰り返し起こるのか


それを受けてどう思ったか

書いてきましたが


相手から見ると

人に意地悪したい気持ちになる時のように


それでも私は“幸せそう”に見えたのかもしれません真顔



無意識に私が年上女性を恐れていた一方で

相手方(有料相談業)は
アンタどうせ甘えてるだけでしょ!?
アタシなんて(もっと不幸で)甘える相手もいないんだからムキーッといった姿勢に見えましたが

果たしてどうでしょうか。


スピの対面で当時、私と同じように
ぽやーとして境界線の薄い“他のお客さん”に出会うことがありましたほっこり



その時のスピ先生方は・・・


自分が正しいと、思い通りに動かしたがり

(客が違う意見を言うと激昂←毒親と同じ)

試し行為のように、失礼なことも言い放ち…


(何が目的だったか忘れましたが)


子供が駄々をこねて振り回すかのように


“相談者・お客さん”に、甘えて依存していたのではないでしょうか。


(動画)TOKIO 宙船



今思うと、タチの悪い“ごっこ遊び”のようですが…


すでに料金を受け取っているのに

離れていった客を“裏切り者”呼ばわりすることもあったかな・・・


(はっきりと霊感商法集団に出入りしてしまったことがあります…)



そこにいて、いやな思いをしなかったり、そこでしか生きていけないとお考えの方もいたりすると思いますが


違和感があり、心底では抜け出したかった私には、激しく出来事が起きたのかもしれません炎


(辛かったのは、当時出会う人が次々とこうした思考で、それ以外に抜け出せなかったことです…)



この方々自身が望む通り

今生のうちに劇的に好転するには


「自分が甘えさせてもらった人」に、感謝するほかないのではないかと思われますうーん



私も、こうして気付かせていただき

謝礼は多めにお支払い済ですが


それ以上に感謝しているのは、うまく活かせなかったけど、心から親切にしてくれた会社の先輩やかつてのクラスメイト、街の人…


私が思わずストレスをぶつけた無数の優しい方達ですお願い



自尊心が低いまま提供側にならないでと思いますが


低い方から、それ以上高い内容は理解しがたく

最終的には“お客さん・相談者”側が判断するしかなさそうです。


(こんな成り行きで活動している人もいるだろう…)


また、受け身でそこにいる人を、外部から働きかけてどうにかするのも、難しいと思いますぼけー



幸せになるためには勉強が必要?


自分で落とし穴を作ってダイブして必死で這い上がる


冒頭のリンク

世間の人が意外とモノを知らなくて先生も心を知らなくてどうしよう