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自由に美しく生きてゆく

日常で感じたあれこれを、
ときに心理学の観点も織り交ぜながら、
徒然なるままに綴っています。
常識という見えない鎖から解放され自由に、
そして自分という個性を愛する美しい女性になれるような
情報を発信していきます。

ついに願いが叶いました!

そう、引っ越ししたのです。


前に住んでいた、
もう友だちを招くなんて
夢のまた夢ぐらいに汚かった(笑)
あのお家から、

とてもキレイな新しいお家に。
※新築でもなければ、購入でもありませんが。



* * *



問題の本質を見極め、
自由な生き方へと導く

心理カウンセラー
メンタルヘルス研修講師
のゆみねぇです。

ニコニコプロフィール



このお引っ越しがもう大変でチーン

ということをつらつらと
備忘録も兼ねて
書いていこうと思います。



そもそものきっかけは
前に住んでいたお家の上階が
子どもの暴れる音でうるさくて、

私は子どもやし仕方ないやーんって
思えてたんだけど、
旦那様サマが毎日ストレスを抱えるように。


「もう引っ越すぞ!!」
っていう言葉に

以前から汚くなってしまっていた
住居に嫌気がさしていた私は

やった〜♪♪

って感じで、大賛成。

そこからお家探しが始まる。


あんまりたくさん見過ぎると迷うので
即決型の私と、

決めてから後悔したくないので
あらゆる候補を見てから決めたい
旦那サマと、

ちょっとした攻防はあったものの、


住居についての譲れないポイントは
それぞれに違ってもいたので、
その両方を満たす物件を絞り込むと
自ずと候補も減り、

内見したのは3件だけで
新居はすぐに決まった。




この間、一ヶ月ぐらい?



家が決まってから引っ越しまで
更におよそ一ヶ月。

契約やら何やらの手続きは
旦那サマにお任せしていたので
どんだけあったのかよくわからないけど、

そこはよく頑張ってくれたと
思ってる。


ただうちの旦那サマ、
時間の読みが致命的に下手くそでアセアセ


新しいお家の入居の日と
前のお家の退去の日を決めて、

いざ引越し業者に見積もりを頼まないと
といった時にも
お部屋が汚くて見てもらえないぞと
いう状態だったこともあり、

本当にギリギリで来てもらったのね。

確か一週間前ぐらい?


この時点で私の持ち物は
ある程度処分もし、
手持ちのダンボールいくつかに
箱詰めもしていたりして
そこそこ準備できていた(つもり)。


その引越し業者は
ダンボール箱50個まで無料で用意
してくださるということで、
「足りるかなぁ?」
なんて言ってたんだけど、

いざ見てもらったら
「100箱で足りるかどうか?」
と言って、その場で
手持ちのダンボール箱を数十置いて
いってくれた。


また数日後、
プラス100箱持ってきてくれたのが
引っ越しの4日前ぐらいで
「大丈夫ですか?」
と訊かれる。

というのも、普通は二週間前ぐらいから
箱詰め準備とかするそうで。


でもまぁ、二人で頑張れば
なんとかなる!と、
荷造りに丸一日(7/17)予定して、

その前日(7/16)までに私の持ち物は
準備万端整えておいた。
お部屋の掃除も終えてね。


→②に続く。



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