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自由に美しく生きてゆく

日常で感じたあれこれを、
ときに心理学の観点も織り交ぜながら、
徒然なるままに綴っています。
常識という見えない鎖から解放され自由に、
そして自分という個性を愛する美しい女性になれるような
情報を発信していきます。

女性「ねぇ、ちょっと聞いてよ」

男性「何?相談?」

女性「今日、会社でこんなことがあって…」

男性「そんな時はこうしたら…」

女性「私はそんなこと言ってほしいんじゃないの」

男性「え?じゃあどうしろと?」


これ、よく言われる

男性脳と女性脳の違いによる

すれ違いの会話です。



* * *



心理カウンセラーのゆみねぇです。


ニコニコプロフィール




女性は「解決方法」ではなく

単に「共感」が欲しいだけ。


でも男性脳は「相談」イコール

「解決するもの」と感じる。


だから男性がいくら解決方法を

アドバイスしたところで

女性はそんなものは欲しくなくて、


その時に本当に欲しい言葉は

「そうか、辛かったんだね」

「それはひどいな」

といった、


何を解決する訳でもない

ただその辛さや悲しさを

理解してもらえたという安心感が

与えられるものだったりする。



だから、女性から何か相談された時は

そこを見極めないと

「そんな言葉、求めてないの」

と言われかねない。



例えば、

「私、最近落ち込むことがあってさ」

と言われた時に効果的な答えは

✕「そんな時は気分転換に〇〇してみたら?」

とか、

✕「こんなふうに考えてみたら?」

ではなく、

○「そっか、辛かったね。

        でもあなたは△△な人だからきっと大丈夫」

だったりする。



例えば

「私って✕✕(ネガティブワード)だから…」

という言葉に対する喜ばれる回答は

「全然そんなことないよ!

    〇〇(ポジティブワード)だよ」

みたいな感じだし、



例えば、

「私、○○さん(男性)のことが好きで…」

と言われた時の求められている答えは

✕「じゃあこうアプローチしてみたら?」

ではなく、

○「きっと〇〇さんもあなたのことが好きだよ」

だったりする。



こんなふうに、

誰かに何かしら相談した時に

「いや、そんな言葉求めてるんじゃないねん」

って感じる人は、


実は自分の中に既に

「言って欲しい言葉」がちゃんとある。


で、そこをちゃんと撫でて貰えると

幸せを感じるので満足する。


「この人、私のことめっちゃわかってくれてる」

って思うのだ。



その「言って欲しい言葉」というのは、

自分のコンプレックスを埋めてくれる

自尊心をくすぐってくれる

言ってもらえると嬉しくなる言葉。

あなたの味方だよっていう

安心する言葉。




だから、そういう人は

悩みが無くなると困るのだ。

嬉しくなる言葉を引き出すきっかけが

無くなってしまうから。


悩んでいる人は

悩みたくて悩んでいるっていうのは

そういう仕組みなんだと思う。



「私って美人じゃないし…」

って他人に持ちかける人は

「そんなことないよ!可愛いよ」

って言ってもらうために

美人じゃない自分に悩んでおく必要が

あるってこと。


だからってそこで

「そう思っているなら努力しようよ」

なんて言われたら

「は?何様!?」

って言いたくなっちゃう。



「〇〇さんはきっとあなたのことが好きだよ」

っていう言葉を言ってもらうためには

〇〇さんが自分のことを好きかどうか

誰かに相談するきっかけが要る。

つまりそれを思い悩んでおく必要がある。


「好きなら告白したら?」

なんて言葉は求めてないのだ。

ただ客観的な立場の人から

〇〇さんが自分のことを好きなんだと

言われたいだけだから。






そういう方は

カウンセリングでも占いでも

何度も同じ質問をしに

あちこち渡り歩かれる。


行くたびに嬉しい言葉を

かけてもらえるから。


そのお悩みを

嬉しい言葉をもらうための

鍵として持ち歩くのだ。



相談しに行くと癒やされるのに

問題がいつまでも解決しないのは

実はそういう仕組みになっているから。


本当に問題から抜け出したいなら

答えはそこじゃないとこにあるんだよ。





 
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