好きなことを仕事にすることに
見切りをつけて
できることで役に立っていこうと
決めてやりだした
派遣社員だったけど、
それすらうまくいかず
心はボロボロ、
身体にもその影響が表れていた。
前回のストーリー
身体にもその影響が表れていた。
前回のストーリー
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* * *
自分の課題と向き合う決意をした
自分を幸せにしてあげたいあなたへ。
仕事を辞めてはいけない
そう言って私を縛っていたのは
紛れもなく私自身。
今ならそう思えるけど、
当時の私には
それ以外の選択肢が見えなかった。
仕事を辞めれば
世間が
親が
次の仕事の面接官が
「長く続けられないダメなやつ」
そう言ってくるように思えた。
言わなくても思っているに違いない。
そう思われるような人間になる。
それが私にとっての『常識』だった。
強制なんてされていなくても
人は不安だけで
そこから動けなくなる。
私はまるで
「幸せな未来」を人質に取られた
強制労働者だった。
辞めると決断するだけで
今の辛さから解放されるのに、
その決断が取り返しのつかない
失敗に繋がるかもしれないと考えると
「このまま我慢していればいつかは」
の方がまだ安心だった。
また、自責のクセがある人間は
「自分だけがみんなのようにできない」
「自分の努力が足らない」
「まだ頑張れるはず」
そう言って
辛さは自分の甘さのせいだと考える。
自分を責める気持ちが
心を蝕んでいくことになる。
* * *
勤務していた銀行からの
派遣契約終了のお知らせをもらい、
しばらくは何も考えたくなかった。
契約終了と言われて悲しい気持ちも
無くはなかったけど、
それ以上に安心感の方が強かった。
少しお休みしよう。
すり減った心を回復させるために
しばらくはやりたいと感じることだけを
やることに決めた。
その間、
お仕事のことは考えなかった。
たまたま友だちが別の派遣会社を
紹介してくれたので、
もしこんな私でも雇ってもらえるならと
「社会復帰のリハビリをするつもりで」
勤めだしたのが前職。
ここで勤められたことが
幸運だった。
もちろん、毎日が完璧に幸せと
いう訳ではなかったけれど、
苦しいときに支えてくれる仲間や
くだらない話で大笑いできる友人、
私の力を信じてくれる上司、
そういった人たちに恵まれたことで
社会復帰は順調に進んでいった。
これまでには与えられなかった
貴重な経験もさせてもらったり、
楽しい思い出も数知れず。
この職場(部署は3つ経験した)で
働いているうちに
傷だらけだった心も少しずつ回復し、
「人並みにもなれない」
ダメな自分だったセルフイメージが
だんだんと良いものに変わっていった。
何の自信も無かった私の
良さをめいっぱい引き出してくださった
上司の方々のお陰で
今の私の幸せがある。
今でも心から感謝しています。
ここでようやく
働く人としての自分に
少し自信がもてるようになって、
本当にやりたいことに
目覚めていく。
そう、心屋仁之助との出会いが
私の人生を変えたのです。
→次回、(たぶん)シリーズ最終回!
現在、兵庫県神戸市を中心に
心屋リセットカウンセリングを主軸とした
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