昨日は突然、
めっちゃ寒かったですね。
京都についたら
みぞれが降っていました。
冬に逆戻りしたように感じる。
もう春はそこまで来てると
油断していました。
* * *
昨日の京都、目的はBeトレ。
先月行けなかったから
今月は行けて嬉しい。
テーマはコレ。
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今回のお話は
まるで私の人生について
お話されているようで、
グッと心を掴まれた。
子どもの頃から
・真面目
・良い人
・ネガティブ
なタイプの人は、
反抗期を経ることなく
大人になっていることが多い。
親の敷いたレールの上(親の人生)を
歩いているか、もしくは
親の言うことだけは聞かない道か、
どちらにしても
「自分の」人生を歩けていないことが
多々あるということ。
まさに、40歳までの
私自身が歩いてきた道だ。
きっかけは幼少期、
親に育ててもらう中で自然と身に着けた
しつけだったり、処世術であったり、
生きるために培ってきた適応能力。
「それはダメだよ」
「こうしなさい」
周りの大人たちの言う
矛盾だらけの中で、
最も安全だと思われる道だけを
選んで歩いていくから、
もう足場がほとんど無い状態を
綱渡りのように渡っていくしか
なくなっている。
それを守らなければ
「もう知らない」と見捨てられる。
つまり「死ね」と言われるのと
同じことになるから。
「こうすれば褒められる」
「こうすれば怒られない」
という基準が潜在意識に刷り込まれると、
そこから導き出される
「理想の未来」は
とてつもなくハードルの高いものに
なってしまう。
そしてそれが叶わず
自分は不幸なのと
思ってしまうようになるのだ。
その潜在意識に刷り込まれて
今や「当たり前」で判断してしまう
その判断基準を
変えていかなくてはならない。
そこからはワークをいくつか行い、
本当の自分を知り、
自分で選ぶということをしていく。
そして、秘伝の魔法の言葉を
教えてもらう。
そして、心に留めておきたいこと。
物事に良い・悪いということはなく、
それをどう捉えるかだけ。
マイナスな出来事は
無理にプラスに転換させる必要はなく、
マイナスの裏にはプラスがくっついていて、
その逆も然り。
だからマイナスを避けていると
プラスも一緒に避けることになる。
どっちもあるんだということ。
当たり前のことだけど、
意外とそうは思えていないよね。
* * *
今回はコロナウイルスの騒動で
会場に来た人も若干少なめ?
マスク姿の人が多かったので
みんなでマスク記念(笑)。
うえさまもちっさく一緒に。
ところどころ寝ちゃったけど(笑)、
楽しかったです。
また来月♪
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