先日、エアボクシング大会が開催されました。
今回、協栄ジムから出場したのは、小学4年生の「ながと君」。
彼との出会いは、年長さんの頃でした。
毎週土曜日、私の同級生のお父さんと一緒に遠くからジムへ通ってきてくれて、いつも私と楽しくボクシングをしていました。
ボクシングだけではなく、野球、水泳も頑張っていて、土曜日はボクシングが終わると、その場で野球のユニフォームに着替え、急いでチームへ合流する日々。
そんな忙しい中でも、4年間ボクシングを続けてくれました。
いつも2人で、
「プールが1番好きで、ボクシングは何番?」
「野球とボクシング、どっちが2番?ボクシングだろっ!(^o^;)」
なんて、ふざけ合いながら練習していた時間は、私にとっても本当に楽しい思い出です。
電車が好きだった時の話やポケモンの話とか、色々楽しく話してました\(^o^)/
そして今回、野球に専念することを決め、この大会がボクシング最後の試合になりました。
試合は残念ながら負けてしまいましたが、それでも、4年間積み重ねてきた物をすべて出し切ろうとする姿は、とても印象的でした。
勝ち負け以上に、その姿勢に胸を打たれました。
もう毎週土曜日に会えなくなると思うと、とても寂しい気持ちになります。
大人になると「出会い」と「別れ」を経験することは多くなりますが、今回の別れは、学生時代以来のような、少し胸が締めつけられる感覚でした。
ボクシングは終わってしまいますが、この4年間は素晴らしい物だったと思います。
ボクシングを通して学んだことが、これからの野球人生、そして人生そのものに少しでも役立ってくれたら、これほど嬉しいことはありません。
いつか大人になった時、「昔、ボクシングやってたな」「協栄ジムで楽しかったな」と、ふと思い出してくれたら、それだけで十分です。
ながと、本当に4年間ありがとう。
ボクシングのミットを私にプレゼントしてくました。
これからは野球を思い切り楽しんで、自分の夢に向かって頑張ってください。
ずっと応援しています。










