これが最後!?
今日、また眼の手術を受けました。
左の眼の位置を上に上げて、二重に見えているのを治す手術です。
再発したので(*_*)
再発は2度目です。
これで眼の手術は全部で4度目。
恒例のチューを嫌がる娘
今回は部分麻酔でしたので、術中担当医と話をしながら、眼の見え方を確認しながら進めていきました。
術中に眼のこと以外も話しました。
手術室に流れている音楽は、なんか懐メロ。
こんな感じ(^^;
CHAGE and ASKA/SAY YES
大滝詠一 /幸せな結末
岡本真夜/tomorrow
井上陽水/Make-up Shadow
藤井フミヤ/TRUE LOVE
小田和正/ラブ/ストーリーは突然に
久保田利伸 /LA・LA・LA LOVE SONG…他
担当医のG先生の趣味かなぁと僕は思ってました。
術中にG先生は、助手の先生に
「なんか※ノスタルジックな曲だなぁ」
助手の先生
「ここは(手術室)いつもこの曲なんですよ」
「僕は小学生の時ですね」
G先生
「俺は大学生だな」
「瀬藤さんは?」
私
「僕は中学生ですね、たぶん」
「始めに聞いたときにG先生の趣味かと思いましたよ」
G先生
「いやいや、ここはいつも流れているんだよ」
こんな会話をしながら進めましたが、眼はまぁまぁ痛いです(^_^;)(^_^;)(^_^;)
他には、看護師の方が少し焦った様子(*_*)
その様子は、私もさすがに焦ります(*_*)
G先生が
「あー瀬藤さんスポーツ選手だからだね。大丈夫だよ」
G先生が私に
「現役終わっても動いてるの?」
私
「いやー息が上がるほど、動いてないですよ」
たぶん脈ですね。
40位?あんまり上がっていなくて、看護師が焦ったのでしょう。
スポーツ心臓ですかね。
G先生
「OK!完璧」
やはりこんなことを聞くと安心(#^.^#)
で、ここから見え方の調整!
身体を起こして、二重に見えているのが治っているのか調整しました。
左目を上げすぎたのか、もう一度寝て修正!
これを3回やりました。
無事終了!
再発しないことを祈ります。
※ノスタルジック
遠い懐かしさを感じさせる、得がたいもの、失われたものなどに対して、心惹かれ、思いを馳せ、憧れや恋しさを抱くさまなどを意味する語。




