【ライブ】[Synk;yet]悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ[新潟編] | 日々是全力

日々是全力

参戦したライブレポを中心に、日々感じたことをあれやこれや。

土曜の朝。
出勤するより早く家を出て、東京駅へ。
人生初の上越新幹線「Maxとき」。


{383455DB-9EFA-4030-BE86-CCD9D358942E:01}


2階建て車両の1階は、窓とホームの床の高さが同じ。
走行中はずっと塀しか見えなくて、めっちゃストレスたまる。
今時、コンセントもないし、今度新潟に行くことがあったら、別の車両にしよう(・_・)。



越後湯沢を過ぎた頃から車内に冷気が(((( ;゚Д゚)))。
窓からたまーーーーに見える山の頂に積もる雪も段々多くなって、雪国に向かっているということを実感させられる。



{1EF7BA43-21CD-40CA-A4A9-C053EB17099B:01}


新潟初上陸\(^-^)/。


空気は冷たいけど、すごく気持ち良い。
思ったより寒くないし、雪もぜんぜんないし、雪国のイメージが覆りました。
地元の方たちは意外に薄着。


新潟には、何回か来ようと思ったこともあったけど、駅からの遠さに、無理(((( ;゚Д゚)))、と諦めてました。
それが、「Synk;yet」になると、あっさり来てしまうという・・・自覚はしてるけど、我ながら本気でハマると怖い。


「Synk;yet」にハマったきっかけは栞さんのベースの音。
栞さんのベースの音は、芯の通った力強い音。
それと同時に、切なくなるほど優しい音。
例えていうなら・・・あんまり良い例えじゃないけど・・・恋人の肌を弄っているような感じ。


決してエロい意味じゃなくて。
そういう艶っぽい音ではないです。
栞さん自身はすごく色気があるけど、音にはそれが出てこない気がする。


どんなに激しく荒々しく弾いてても、栞さんのベースの音からは、そのひとつひとつのフレーズを慈しみ愛しんでいるかのような優しさが伝わってくる。
もちろん、私が勝手にそう感じているだけだけど、こんなふうにその旋律を愛しんで包み込んでいるように感じるのは栞さんしかいないし、栞さんにしか出せない音だと思う。
アタシにとって、栞さんは唯一無二のベーシスト(〃∇〃)♡。
そら、夢中にもなりますわ(/-\*)。


ライブでベースの音を追ってると、たまに、すごく楽しいのに、泣きたくなるくらい切なくなることがあって。
そんな時、「Synk;yet」のメンバーとメサイアたちとで創り上げているこの空間がとても大切で愛しくて、このまま異次元に閉じ込めてしまいたくなる。
この幸せな時間は、一瞬で過ぎ去ってしまうから、余計に。


栞さんの音に落とされたって感じだけど、このハマり方が1番タチが悪い。
ライブに行きたくて発狂しそうになるから。
この音には、ライブじゃないと逢えないも(・_・)。


ワンマンだけじゃなくて、イベントもできるだけ行きたいけど、出番が遅くないと、行ったは良いけど「Synk;yet」の出番は終わってた、ってことになっちゃうから、平日はなかなか行けないのが辛い。
都内の主なライブハウスには、どう頑張っても、19時より前には着けないから、16時や17時開演のイベントになると、かなり難しい(´・ω・`)。



新潟に着いて、まず向かったのは、目的地のひとつである「新潟GOLDEN PIGS」。
サイトに徒歩での行き方が書いてあったし、新潟市内って、要所要所に地図が設置してあるから、さすがの私も迷わなくて済みました(´▽`)。


{F16E2574-8304-4385-9349-B439CA16E6DD:01}


これで今回のツアーは3箇所目~(〃∇〃)。



{18519D6E-9575-4888-868A-12A66BB25157:01}


次に、インスト会場である「R.I.P.」へ。


{126E6274-B06C-402B-930D-003B4B0E30A2:01}



こちらもあっさり見つかってちょっと拍子抜け。
迷う気まんまんで来たもんなぁσ(^_^;)。


6階に降りると、所狭しと貼られたポスターたちがお出迎え。


{7C9DD6B7-7F29-4258-8DE5-41EF1C544763:01}



エレベーターのボタンの下に貼ってあったいつの時代?って感じの己龍さん。


{BBFF2B97-2411-4CA7-A653-E3981E4B5313:01}



このほかにも、武道館の告知入りの九尾の大きなポスターをはじめ、歴代己龍さんのサイン入りポスターがそこここに貼られていて、何という己龍さん押しのお店w(*゜o゜*)w。
「アカイミハジケタ」のポスターなんか、初めて観た(・_・)。


お店の入り口には、フリーペーパーが山積みになってたので、「Synk;yet」の記事が載っているものと、Cure v-splashを何冊かいただきました。
Cure v-splashはすぐになくなっちゃうし、お店によっては店頭に出さないで店員さんに声をかけないともらえないところもあるから、ほとんど持っていないんですよね・・・( ̄  ̄;)。
ここで、2013年や2014年のバックナンバーが手に入るとは思わなかった^-^。


新潟でのインストは、「俐乃-rino- Presents 「ピアノ伴奏による童謡」」。
「R.I.P.」のイベントスペースはかなり広くて、奥にドラムとピアノが置いてあって、ここでそのままライブが出来そう。
椅子はなくて、そのまま床に座ってしばし待機。


時間になって登場したメンバー。
・・・莉希さんがいない???


莉希さん不在のまま、俐乃さんが、何の曲を演るか全然決めていなかったら、朝、これが枕元にあった、といって、本日の楽曲をご紹介。
「キラキラ星」「森のくまさん」「犬のおまわりさん」「大きな栗の木下で」の4曲。
この中で、「森のくまさん」には歌詞が書いてなかったようで、そこをメンバーに突っ込まれた俐乃さん、自分で創って、という無茶振り( ̄m ̄〃)。


まずは自己紹介と今日のイベントに対する意気込みを、と言われて、まずは唯依葉さん。


今日のことは基本忘れるように(´・ω・`)。


その唯依葉さん、楽譜を見ながら練習してたみたいだけど、栞さんに、


練習の段階で音がずれてるw


って言われてました( ̄m ̄〃)。
栞さんは、歌うのが大好きなので、がんばります(`・ω・´)。


莉希さんが入ってきて、イベント開始。
今回は、俐乃さんが、どの曲を誰が歌うかを指名する形。
ひとり1曲。


まず、皇司さんに、歌詞のない「森のくまさん」を歌って欲しいと。
皇司さんのセンスに期待ということだったけど、これが妖しい方向への序章( ̄m ̄〃)。
歌詞の中に、「全裸の莉希」って出てきたことから、まさかの全裸縛りw


莉希さん、そんなに全裸でそのへんうろついていることが多いのかな?
男性には珍しくないみたいだけど、オレの私生活が~~~とか言ってて、安村ネタを取り入れて、椅子から立てないことにw


次が唯依葉さん。
唯依葉さんは「
大きな栗の木の下で」。
このイベントのことを上手く歌詞にいれてて、本当に唯依葉さんって頭良いなーと思う。
音もずれてなかったし^-^。


栞さんは「キラキラ星」。
栞さん、ホント良い声してる(〃∇〃)♡。
確か、歌詞の最後を、「全裸の莉希よ~」で締めてた( ̄m ̄〃)。


莉希さんは「犬のおまわりさん」。
でも、そのタイトルを、栞さんが「全裸のおまわりさん」と改題して場内大爆笑( ̄m ̄〃)。
いやぁ・・・莉希さんの声と歌い方で「犬のおまわりさん」はヤバいわ。
あの声で「にゃんにゃんにゃにゃん」とか「子猫ちゃん~」とか言うんですよ(/-\*)。
童謡のほのぼのとした感じはぶっ飛んで、もはや別物。
世界観が大逆転しておる( ̄m ̄〃)。



童謡コーナーを終わろうとしたとき、客席から、俐乃さんは?という声が(´▽`)。
メンバーに無茶振りをすることしか考えてなかったという俐乃さん。
「森のくまさん」を歌うことになったのだけど、それを、また、栞さんが「ミッドナイトくまさん」と改題( ̄m ̄〃)。


何も浮かんでこない、と真剣に悩む俐乃さん。
栞さんが、莉希さんに見本を、って促して、「ミッドナイトくまさん」第1章w
ネオン煌く深夜の都会に沈んだ熊井さんの歌に変貌( ̄m ̄〃)。
よく即興でああいう歌詞が浮かぶなーw(*゜o゜*)w。


唯依葉、ピアノ弾けるじゃん、って栞さんに言われて伴奏者交代。
でも、メロディーを弾いた唯依葉さん、間違えてしまって、


それ、唯依葉!


って突っ込まれてた( ̄m ̄〃)。
皇司さんが猫踏んじゃったを弾いたりしている間に、俐乃さんの脳内で「ミッドナイトくまさん」が出来上がって、披露されたのは、心中を図った熊井さん第二章( ̄m ̄〃)。


もっとしっとりしたイベントになるかと思ったけど、笑いすぎました。
このイベントでかなり腹筋が鍛えられたと思います(`・ω・´)。


その後のサイン会では、最初に「Synk;yet」を観たイベントで買ったタオルにサインを入れていただきました。
「愛憎のファムファタール」の細いタオル。
このバンドはまた聴きたいなと思って買ったタオルだけど、まさかここまでハマるとは思わなかった(・_・)。


サインの時、栞さんに、あのパーカー着てこないの?と聞かれて、封印しました!と言ったら、着れば良いのに、と言われたので、では、次回、と(・_・)。
「Synk;yet」のパーカーは買ったけど、高崎はエリシオンパーカーで行くか・・・( ̄  ̄;)。
でも、あれ、呪われてるからなぁ( ̄- ̄)。
またチェキが映ってなかったらどうしよう・・・(´・ω・`)。


撮影会は、あらかじめ、チケットに6ショットのお隣と、2ショットを撮るメンバーを書いて渡す方式。
撮影会の右隣とツーショットのお相手は栞さん1択。
前に、2ショットをお願いしたとき、スタッフさんに6ショットを促されたことがあるから、もしかしたら、栞さんは嫌がってるのかもしれないけど、せっかくの数少ない機会だから、権利を行使させていただきます(`・ω・´)。


左側は楽しく悩んで、今日はリズム隊にお願いしようと、皇司さんのお名前を書いてスタッフさんへ。
栞さんとのツーショットは、どうやって撮る?と聞かれたものの、特に何も考えていなかったので、どうしましょう?といったら、最近ハマってるからと、両手を繋いで向かい合ったポーズで。
回数を重ねると、ポーズのネタもなくなるなぁ・・・何か考えたほうがいいかしら(・_・?)。



また後でね~



という栞さんの声に送られて、はい、後ほど!と会場を出たとき、


栞さん、皇司さん


っていうスタッフさんの声が聞こえて、ハッとしましたΣ(〃゜ o ゜〃)。
アタシ、今、唯依葉さんと撮ったじゃんwwwwwwwww
スタッフさん、間違えたなー( ̄m ̄〃)。
唯依葉さんが呼ばれたことに、何の疑問も持たなかったわσ(^_^;)。



サイン会や撮影会を待つ間、今日初めて「Synk;yet」に来たという方とお話させていただきました。
この方がまさかの指定女子w(*゜o゜*)w。
去年の「stylish wave カウントダウン前夜祭」やR指定の豊洲にも参戦されてたということもあって、いろいろお話できて楽しかった~(*´ェ`*)。
同じ関東遠征組で、都内のライブには行かれているということなので、どこかでまたお逢いできたら嬉しいな^-^。



頃合を見計らって「新潟GOLDEN PIGS」へ。
繰り返し、足元に荷物を置かないで!放置は禁止!と言われたこともあってか、このレーベルのライブでは初めて足元に荷物のない空間になりましたw(*゜o゜*)w。


最初に登場してきたのは「CROSS NINE」。
ギターさんがヘッドセットで歌ってて、ボーカルさんはキーボードを兼ねてて、これもひとつのツインボーカルかな。
あまりない編成のバンドさんですね。


次に登場したのが「DIE'LIZE」。
幕が開いたら、お立ち台にはうさぎのぬいぐるみを咥えて立ってる人が。
楽曲の好みで言ったら、こっちのバンドさんのほうが好きかなー・・・( ̄  ̄;)。


さて、「Synk;yet」。


最初にステージに登場したのはリズム隊のふたり。
そして、ギター隊。
唯依葉さんの髪型可愛ゆす(*´ェ`*)。


新潟は「悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ」始まり。
「An die Freude」で栞さんが上を向いて出しているデスボがぞくぞくするほど好き(*´ェ`*)。


仙台はステージが高くて最初から制圧した感があったけど、新潟は目線が同じくらいだから、段々制圧していく感じが楽しいと莉希さん。
最初から圧倒されてるけどなー(*´ェ`*)。


「midNight masquerade」が聴けて嬉しかった(〃∇〃)♡。
数少ないベースソロ曲だし、振り付けを覚えてからは聴いたことなかったし(・_・)。
ステージ前の古株さんたちがイントロで何か叫んでて、それを聞いてた莉希さんが笑ってた。
何て言ってたのかわからなかったけど、メンバーさんの笑顔を引き出すとは、さすが^-^。

ベースソロと言えば、「Psychotic Mechanism」も。
ダブルで聴けて、栞さんに盛大に咲けるとか、めっちゃ幸せ(〃∇〃)♡。


今回、エアコンを切ってのライブということで、場内はとても暑かったし、それだけではなく、ものすごく熱かった!
新潟すごいw(*゜o゜*)w。

エアコン切るの、ウチラは良いけど、衣装を着ているメンバーさんたちが心配。
あの生地そのものが暑そうだし、ステージだけエアコン入れれば良いのに(´・ω・`)。


逆ダイは、莉希さんの気の済むまでやったそうで、いつもより長かったのかな。
でも、全然長くは感じませんでした。
自分は4列めだったけど、周り中どこかしらめがけて飛んでたし。
今回は、栞さんと唯依葉さんをめがけて行くことが多かったかな。
俐乃さんにも行ったけど、前回裏拳かましたせいで、思い切って行けなかった(´・ω・`)。


いつものように莉希さんがフロアに下りて来たんだけど、目の前で、両手を広げて立たれたときは、どうしたら良いかわからなかったσ(^_^;)。
ああいう場合、一体どうしたら・・・( ̄  ̄;)。


マイクを咥えたら、歯が欠けたって言ってて、


歯医者かぁ~~~~(´・ω・`)。


って言ったのが可愛くてちょっと笑えました。
心中お察しします(-∧-)。


その莉希さん。
中盤のバラードのところで、歌えなくなってビックリ。
歌詞を忘れたわけじゃないと思う。
俯いてしまった莉希さん、泣いてたみたいだし、歌いたくても歌えないって感じだった。


想いを込めすぎて歌えなくなるボーカルさんは珍しくない。
逆に、それくらいじゃないと、聴いている人の胸を打つことなんかできないと思うし、莉希さんは上手いだけじゃなくて、素晴らしいボーカリストだと思う。
技術的に上手いだけじゃ感動しないし、何も伝わってこないも(・_・)。
ワンマンはまだ4回めだし、よくあることなのかめったにないことなのかわからないけど・・・何かあったのかな・・・( ̄  ̄;)。


ヘドバンの前になると、栞さんが頭を指差して白目になってたあの表情が脳裏に焼きついて離れない。
りこてぃんの次はこれか・・・目に焼き付けたはずのカッコイイ栞さんは一体どこへ・・・(´・ω・`)。


「Messiah」の時、くるくるって栞さんが手を回したけど、洗濯機モッシュができなくて残念。
最前の人たちが洗濯機やろうとしたみたいだけど、そっちまで行けなかった(´・ω・`)。
上手に栞さんが行って、唯依葉さんと背中合わせになって、押し競饅頭状態に( ̄m ̄〃)。
いたずらっ子みたいに笑う栞さんと苦笑する唯依葉さんの表情が楽しいひと幕(〃∇〃)♡
どの曲だったか、棹隊3人一斉にくるっと回ってたりとか、いろいろ思い出すけど、書ききれない(´・ω・`)。


アンコールでは、唯依葉さんがまさかの上裸で登場(/-\*)キャー♡
肩にTシャツひっかけて。
あんなに華奢に見えるのに、唯依葉さん、キレイに腹筋割れてるし、場内の歓声がハンパない(*´ェ`*)。


ライブ中、けっこう早い段階から、唯依葉さんの右の頬に赤い線があって、何かと思ったら、莉希さんに噛まれた跡だそうな( ̄m ̄〃)。
莉希さんにどうしたの?とか言われて、お前だろ!って勢いで突き飛ばしにいってた(*´ェ`*)。
そのあと、アンコール中に栞さんに腕噛みつかれて今度は腕に赤い線w


Wアンコールは、ダメ出し喰らったと言って登場。
コーラ渡されて、もういっかい行ってこいと言われたらしいです( ̄m ̄〃)。
そのコーラかな、コップに入ってたのを途中で栞さんが飲み干して、氷を口に入れてたっぽい。
ほっぺがぷっくりしてて可愛いったら(*´ェ`*)。

会場からは、莉希さま~!唯依葉さま~!って声かけてたんだけど、しおさま~!って呼んだら、おもむろにセンター寄りに移動して、あごに手を当てて、くいっと流し目する例のポーズを。
生で観ると、その色っぽさが異常(((( ;゚Д゚)))♡。


Wアンコールは予定してなかったから、何やる?と莉希さん。
会場からは、「[Re]:birth」の声が上がったけど、


「[Re]:birth」入ってねぇんだよ。
家に置いてきちゃった( ̄- ̄)。


今、皇司が探してくれてるから、と言ったものの、振り返ったら、皇司さん、莉希さんを観てたらしく、そのやり取りで何だかほっこり( ̄m ̄〃)。
皇司さんって、ホント良いキャラしてるなぁ(*´ェ`*)。


アンコール、Wアンコールとも逆ダイ炸裂。
唯依葉さんや栞さんが軽くダイブしてくるのを支えられてらっきー(〃∇〃)。
次回も絶対に支えきるので、安心して降臨かもんЩ(`д´Щ)。



Wアンコールで一番最後に出てきた俐乃さん。
私からは見えなかったけど、頭に包帯を巻いていたみたい。
怪我したそうで、全然痛くないから大丈夫だと思ったけど、鏡見たら血だらけで、ビジュアル系になってる!って驚いたらしい。
痛くないから大丈夫、って言ってたけど、頭だし、大したことないと良いのだけど(´・ω・`)。


「Fake Out」だったかな、俐乃さんと唯依葉さんがお立ち台にあがってるとき、下手では莉希さんと栞さんがひそひそ話。
にっこり笑った栞さんと、そのまま下手に下がった莉希さん。
莉希さんは、ほどなくしてステージに戻ってきたけど、何を企んでいたんだろ( ̄  ̄;)?


反芻しすぎてヤバいくらい、本当に楽しかったです。
新潟に遠征して良かった(*´ェ`*)。


終演後は、まず、物販へ。
3箇所めの特典でもらった変顔アー写。
変顔といっても、ライブ中によく観る表情な気がする( ̄m ̄〃)。
そのアー写やスタンプカードに気を取られたことで、買ったばかりのシュシュを落とすという間抜けな事態になったけど・゜・(つД`)・゜・ 。



撮影会は、撮影券の番号順。
今回も栞さんとのツーショットをお願いしたけど、さすがに、こう毎回だと、


またオマエか( ´Д`)y━・~~ 


とか思われてそうで、思わず、何度もすみません、って謝っちゃいました(/-\*)。
撮影の後、


これから帰るの?
はい、バスで。
大変だね。
機材車のほうが大変ですよ。
そりゃぁね。


って、ここで初めて、栞さんとの会話を記憶できました\(^-^)/。
これまでは、栞さんが隣にいるってだけで緊張して頭真っ白になってたから(´▽`)。


栞さんとお話してたら、莉希さんが、


みんな栞にお熱だから。
ほら、聞いてない(´・ω・`)。


って言ったけど、聞いてますよー(・_・)。
莉希さんもとってもカッコ良いしステキだけど、こればっかりは(´・ω・`)。



お礼を言って、出ようとしたとき、唯依葉さんが手を振ってくれたのも嬉しかったです(〃∇〃)♡。
どうしてこんなに可愛いかなぁ・・・色気といい可愛さといい、「Synk;yet」のメンバーに女子力で太刀打ちできる気がしない( ̄  ̄;)。



チェキがちゃんと映っているのを確かめてから、外へ。
今回は迷うことなく大通りに出られたので、ほっとしてバス停に向かったんだけど、思わぬ落とし穴が(´・ω・`)。


・・・足が攣りそう(((( ;゚Д゚)))。
しかも、両足、腿から足首にかけて痙攣の予兆がする(((( ;゚Д゚)))。


一昨年のSHOXXのフェスの時に同じ状況になったことがあったけど、あの時は開場待ちからだと約9時間の長丁場。
時間でいったら3分の1でしかないのに、そんなに暴れたっけ・・・( ̄  ̄;)。
まぁ、「Synk;yet」だと、自主規制が一切効かなくて、見境なく暴れちゃうけど(・_・)。
加減しようっていう気にならないから、毎回首も身体もびっきにきに痛いですw


結局、途中で痙攣が始まって歩けなくなる羽目に(((( ;゚Д゚)))。
街灯の柱に捕まって、完全に挙動不審者(/-\*)。
時間に余裕がなかったら、バスに乗り遅れるところだった(・_・)。


気がつけば、右手の親指の爪も割れてたし、「Synk;yet」恐るべし(`・ω・´)。
この分だと、来週の高崎→静岡→川崎の3Days、相当ハードなことになりそうだわ( ̄ー+ ̄)。


{30C48133-750A-4703-9C0F-18229D2BD89E:01}



セトリいただきました<(_ _)>


01.悦楽の底へ産み落とされし大罪のワルツ
02.An die Freude
03.インナーチャイルド
04.midNight masquerade
05.Rainy
06.愛憎のファムファタール
07.天使が見た世界
08.Psychotic Mechanism
09.夢人達の旋律
10.to Mother
11.finale
12.Transitional Insanity
13.Messiah
14.タルペイアの崖
15.GOLD

-アンコール-
16.Unlimited Crucio

-Wアンコール-
17.Fake Out