1週間ほど前に、妹が入院をしました。
未だに原因ははっきりわかりませんが、腸閉塞みたいなものらしいと。
毎日お通じがよい妹でしたが、どうやらそれとは関係なく?
腸に蓄積されていた便がかなりたまっていて、
大変なことになっていたようです。
今はほとんど絶食状態で、点滴で過ごしています。
そして今、マクロビオティックを勉強し、生活に取り入れている
(つもりの)私は、ちょっとへこんでおります。
妹は毎日元気な私を見て、どうやら 姉がやっている食事療法は
健康にいいものかもしれない・・・・とやっと
うすうす感じとっているかもしれないけど、
なにがどういいのか、説明も出来ぬまま
というか、説明するのも面倒だったし、
説明していったら余計怪しくなりそうだなと思ったりしたし。
いざ病気になっても、何の手出しも出来ず・・・
(もちろん病気を治すだけの知識もないけど)
これじゃあ、「ひとりよがりのマクロビオティック」ではないのか!
それから 私みたいに、信念があったらあったで、
怖いなーと思ったことは、病院の食事。
病院にあったメニューを紹介しよう。
月 お好み焼き風
火 魚の塩焼き
水 豚肉の味噌漬け焼き
木 魚の照り焼き
金 ロールキャベツ
土 魚の煮付け
日 鶏と茄子の煮物
あんた、いくらマクロビ知らなかったころの私だって
毎日肉か魚かどっちかしか食べてなかったってことはなかったし、
まして今現在となっては、
こんなに肉魚肉魚って出てきた日には、
気持ち悪くて死んでしまう(というのは大げさだけど)。
まあから揚げとかステーキとかはないみたいだから
多少は病人食なんだろうけども。
ああ、早くマクロビオティックという言葉がこの世からなくなるぐらい、
めっちゃ常識的な食事が、すなわちマクロビオティックだったんだーって
そんな世界がこないかなー
もう「ひとりよがりのマクロビオティック」はこりごりです。
それから、私は病院を作りたいと思った。
緑があって、風があって、花があって、
元気な人も、病気の人も 一緒に暮らしていて
誰でも使える台所があって、
畑があって、笑いがあって
人間がほんとうの人間らしい身体に戻れるそんな病院が。
でも、きっと私みたいに思ってる人は
この世に蛍みたいに点在してるはずだから、
きっと徐々にそんな場所が増えていくと
期待して・・・・・