はじめまして、こんにちは

今年度から畠山ゼミの一員になりました花那(かな)です
早速ですが、今日は4月19日(土)、20日(日)に行われたせと陶祖まつりの陶祖である、藤四郎こと加藤四郎左衛門景正と瀬戸の関わりについて簡単にご紹介したいと思います!!
1223年に加藤四郎左衛門景正は、曹洞宗の道元禅師と共に中国へ渡り、やきものの技法を学び日本へ持ち帰りました。そこで、やきものに適した土を求めて全国を周ったところ瀬戸で木節粘土と言われる、粘り気があり、崩れにくく、成形がしやすい土を発見しました。
そこで、釜を開いたことが瀬戸焼の開祖とされたのです。
(陶祖800年祭実行委員長加藤庄平さんによる)
みなさん、何となくお分かりいただけたでしょうか
つまり、瀬戸焼を語るにはこの方無しでは語れないということですね

瀬戸についての知識がまだまだ未熟な私ですがこれからもっともっと詳しく知って
いけたらと思っています!
そして、これからも瀬戸の魅力についての話題を発信していきますのでよろしくお願いします



今年度から畠山ゼミの一員になりました花那(かな)です

早速ですが、今日は4月19日(土)、20日(日)に行われたせと陶祖まつりの陶祖である、藤四郎こと加藤四郎左衛門景正と瀬戸の関わりについて簡単にご紹介したいと思います!!
1223年に加藤四郎左衛門景正は、曹洞宗の道元禅師と共に中国へ渡り、やきものの技法を学び日本へ持ち帰りました。そこで、やきものに適した土を求めて全国を周ったところ瀬戸で木節粘土と言われる、粘り気があり、崩れにくく、成形がしやすい土を発見しました。
そこで、釜を開いたことが瀬戸焼の開祖とされたのです。
(陶祖800年祭実行委員長加藤庄平さんによる)
みなさん、何となくお分かりいただけたでしょうか

つまり、瀬戸焼を語るにはこの方無しでは語れないということですね


瀬戸についての知識がまだまだ未熟な私ですがこれからもっともっと詳しく知って
いけたらと思っています!
そして、これからも瀬戸の魅力についての話題を発信していきますのでよろしくお願いします

