いまだにさわり続けているカメラ。
私のカメラとの出会いは、おもちゃに毛の生えたような通信販売で手に入れたカメラであった。
本格的なカメラは、そんな私を知っていとこの旦那さんがくれたお下がりのCANON Dial35というカメラ。
今はその形やデザインから、雑誌やムックでも取り上げられている。
これにモノクロフィルムを詰め込んで、写真を撮っていた。
お金のない小学生であるから、現像・焼き付けも、そうそうたくさんできるわけではない。大事に撮っていたなあと思う。
中学校にはいると天体望遠鏡を手に入れ、星を見たり写真を撮ったりもした。しかし、バルブがないカメラである。無限遠にして接眼レンズにあてて、カシャッとするのであるから、成功率も低かったが、月が映っていたときには感動したものである。