大工さんについて思ったことがあります。



神社、お寺、仏閣など重要文化財を建てたり修理をする宮大工。

専門性が高い技術力、知識と長い修行期間が必要。

釘を使わない木組み。

使う木材全て手作業で加工する為工期が長くかかる。


逆に現代的なやり方で進化、発展したのが住宅を建てる大工さん。

工期短縮、コストカットなど効率化を優先している。


大工さん、宮大工さん、違いはありますがどちらも世の中に必要な建築。


ヘアスタイルで例えると

大工さんはトレンドスタイル、

宮大工さんは精度、定番スタイル

みたいな感じに思いました。

 

調べていくと、湿度による木の変化、弾力や強度までも読み解き生かし手作業で作られる宮大工の高度な技術は世界レベルだと思います。

3DプリンターやAIで簡単なものは出来てしまうと思いますがそこまでは絶対に無理。



宮大工養成塾の動画を見ました。


20歳前くらいの子達だと思いますが厳しい指導のもと宮大工になるために頑張って技術を習っていました。


指導者が言っていましたがプロになり失敗した時、怒られるとかではなくもういいよと切られてしまう厳しい世界。 


怒られるとはまだチャンスを貰えているという事、

優しいんです。

美容は甘過ぎますね。


技術だけでなく精神も鍛錬していかないとなんです。


だからあの様な何百年と天候にも地震にも耐える建造物を作れる職人に慣れるのだと思いました。



若い子の純粋な真っ直ぐな姿勢を見てちょっと感動してしまいました😭

なんか最近涙腺が緩いです!



宮大工さんと同等なレベルまでカット技術を極めるまで生きているうちにいけるかな。


それほどまだ話にならないくらい未熟という事が

調べていくうちによく分かりました。


そして効率化を求めている時代ですが徹底的に非効率で手間をかけているものが今後価値になると思いました。