「饗宴」69号掲載の連句から衣女さんとの連句を、毎回、掲載してます。 そのなかから、いくつかを紹介します。 うそ寒や鵡川のシシャモ届きをり 音なしでせつなく歌ふ詩人祭 甲羅煮ておのがおもひをシイしたり 寒無月くず湯はみつつ泣きにけり 熟睡の眠りをさます夜泣きそば 尚信の猛虎笑ひて師走なり