今日は久しぶりに、個人練習でダンススタジオに入りました。

 

 

大きく体を動かしたくて、家ではなかなかできない音楽に合わせた動きとか、

体幹も使えるようにシングルターンの練習をしたり。


どこを鍛えるとかではない、とにかく「体を思いっきり動かしてみよう」

と言う目的のもと入ったわけなんですが。

 

 

これスタジオに入ってる時のつぶやきですが、

もうとにかくショックを受けました。

 

問題が根深い。

 

根深い..

 

 

筋力はあっても、体力も実感としてまだそんなに落ちてなくても、

なんか、「鈍い」。

そして動きが「小さい」。

声も「出ない」。



うーん。

鈍いという言葉が結構しっくりくるかもしれない。

 

しばらく、天童駅直結の市民プラザのダンススタジオにちょくちょく通って、隙間隙間で、

身体を思いっきり動かしたり、思いっきり息をしたり、思いっきり声を出したり、しなきゃです。

 

 

それで、レッスンについても考えてました。

 


よくクラスで「こんなに笑ったの久しぶり」とか、

こんなに「声出すことない」と言っていただいていたりはあるんですが、

とにかく、今日自分が感じたことと、いつもいただくこの言葉と、

諸々を考えて、「ああ、こういう内容でやりたいな」というのが、ちょっと見えてきました。

 


もう少し詳細に、

今日私が32歳女性の一個人として感じた感情を書き留めておいて、

レッスンにつなげていきたいと思います。

 




その辺はまた追い追い。