どんどんスピードが速くなっていますね!

 

ご支援先で

本機器の導入を検討している最中です。

 

入れれば

静脈内鎮静法とあわせて

『快適性』というキーワードが

強化されます。

 

現在の7台でも

3億円近くになりそうなのですが、

更に、同時に8台目の

ユニット導入も検討されていて

『快適性』+『再生』というキーワードで

地域の健康意識の向上に

貢献することを企画しています。

 

振り返ると

コミュニケーションを活用して

信頼性の向上に取組み、

滅菌とスキル向上の見える化によって

安心感を浸透させることで

業績が向上してきています。

 

経営とは

新しいワードを増やす度に

次のステージに進化するもの…

と感じる次第です。

 

同時に

投資の多寡で

地域の健康への知識向上、

または健康への感度が高い方の

アンテナに引っかかる範囲が

決まるようになってきている。。。

と感じています。

 

地方では

あと10年もすれば

75歳以上の後期高齢者が

地域住民のボリュームゾーンとなる

可能性があります。

 

それまでに

地域の健康知識の底上げ、

もしくは

健康意識の高い方への

情報発信には

取り組んでいた方が良いように考えます。

 

実際に

高齢化が進んでいる地域では

大きな病院が撤退するなど、

医療の衰退が始まっています。

 

国の政策としても

病床数を地方では

10~30%削減する方針です。

 

一方、

都心では病床数を増やすことも

発表されていますので

地方では健康意識が高く、

経済的に余裕のある方から

都心へ移住していく可能性は

少なくないと想像できます。

 

都心では

住居費が高いと考えてしまいそうですが、

東京でも空家比率は10%を超えていて

将来的に安く住める政策や地域が

でてきてもおかしくありません。

 

今の内に

できるだけ『利益率の高い』

システムを構築して、

できるだけ早く

『医院への投資環境』を

整えることが大切と考えます。