先日、
技工士の逢坂さんと
『技工士は10年以内になくなる職種』
という話題で盛り上がりました![]()
『日本は真摯に技術に取り組む者にとって
生きにくい国なのかもね』
...なんて話しをしておりました
そう言えば
昨年で一番報道されたニュースは
青色ダイオードでノーベル賞をとった事だそうです![]()
その時に
特許は個人のものか、
それとも企業のものか...
という議論が再燃した事も
記憶に残りましたね![]()
個人的には
特許は企業に属しても
報酬として
特許による収入の数%を
技術者が手にする権利を与えるべき...
と考えます。
たまに
『技術者は金儲けを考えるべきではない』...
という意見を耳にする事があります![]()
技術者が利益よりも
『より高い技術の実現』を
理想に掲げる事は
とても良いと思います。
しかし、
高い技術であれば、
多くの方にメリットを
提供している訳ですから、
それなりの『対価』を得るべきでは!?...
と、考えます。
日本の町工場では
高い技術を持っても
下請けの安い所得である為に
若い後継者不足が常態化しています。
その一方で
大手企業の若手社員が
下請けの熟練職人よりも
高い報酬を手にする事も
珍しくありません。
『真の職人は儲からない』...
というのは、
取り仕切る側が
やり易い様にする為の
イメージ戦略なのでは!?
・・・と勘ぐってしまいますね![]()
このままでは、
熟練の職人が
アジアの若手育成という名目で
どんどん流出しているのも当然です。
もしかすると、
優秀な腕を持つ技工士さんも
どんどん世界に飛び立つ時代が
くるのかもしれませんね
技術者は
もっと声を大にして
高い評価と対価を
求めても良いのかと思います
*****************************
株式会社SETO
歯科医院経営コンサルタント
背戸土井 崇
〒533-0033
大阪市東淀川区東中島1-20-19
ヒカリビル710号
℡:06-6476-7075
HP:http://www.seto-co.jp
*****************************