ノルディックコンバインド(複合)競技で、
現在、W杯に参戦中の加藤大平選手(サッポロノルディックスキークラブ)が、
第15戦で自己最高の8位に食い込む!!
加藤が自己最高の8位=W杯複合
昨季から、元雪印コンバインド選手であった現サッポロノルディックスキークラブの富井彦コーチの依頼と、
札幌の鎌倉トレーナーからの依頼もあり、
当社(セットモーションラボ)にてトレーニングのサポートを行っていた。
特に春から夏、秋に懸けて、
東京に来てもらって、ミニ合宿を定期的に実施。
苦しい時期もあったが、私の一見訳のわからない指導内容にも喰らい付いてきて、
ようやくここに来て調子も上向き。
先日、札幌で慰労会と後期W杯に向けた壮行会を二人でやったが、
どこか自信に溢れていた感じであった。
2月に行われる世界選手権にも選考され、気合いがますます入る。
だが、最終目標は来年のバンクーバー五輪。
この調子で、行け~~っ!!
現在、W杯に参戦中の加藤大平選手(サッポロノルディックスキークラブ)が、
第15戦で自己最高の8位に食い込む!!
加藤が自己最高の8位=W杯複合
加藤が自己最高の8位=W杯複合
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合は1日、フランスのショヌーブで個人第15戦を行い、前半飛躍(HS100メートル、K点90メートル)で最長不倒に並ぶ93.5メートルを飛んで4位につけた加藤大平(サッポロノルディックク)が、後半距離(10キロ)でも粘り、自身初の1ケタ順位となる8位に入った。前半7位の渡部暁斗(早大)も自己最高の10位。湊祐介(東京美装)は前半8位から12位で終えた。
総合首位のアンシ・コイブランタ(フィンランド)が前半からのトップを守り、今季、通算とも5勝目を挙げた。 (時事)(2009/02/01-23:26)
昨季から、元雪印コンバインド選手であった現サッポロノルディックスキークラブの富井彦コーチの依頼と、
札幌の鎌倉トレーナーからの依頼もあり、
当社(セットモーションラボ)にてトレーニングのサポートを行っていた。
特に春から夏、秋に懸けて、
東京に来てもらって、ミニ合宿を定期的に実施。
苦しい時期もあったが、私の一見訳のわからない指導内容にも喰らい付いてきて、
ようやくここに来て調子も上向き。
先日、札幌で慰労会と後期W杯に向けた壮行会を二人でやったが、
どこか自信に溢れていた感じであった。
2月に行われる世界選手権にも選考され、気合いがますます入る。
だが、最終目標は来年のバンクーバー五輪。
この調子で、行け~~っ!!