大相撲で八百長問題が世間を賑わせているようだが…




批判を浴びる覚悟で云うと…









何か問題でも?…


と云う感じ。個人的には。








私は元々、基本的には大相撲はプロレスと同等に見ていたので…








ファンには怒られるかも知れないけど…










格闘技に於いて、本当に真剣勝負をしたら、
せいぜい、年に2回~3回が限度ではないか。





これは、格闘技の世界に真剣に身を置いたら分かる。





ボクシングや総合格闘技を見れば分かる。







今は年に6場所。





ずーっと昔は、場所はもっと少なかった時代がある。





興行という形態をとり、
観客を多数集めて成り立たせる形にした時点で、
ある種の「申し合わせ」はあるのが当たり前…







と、私は以前からプロレスと同じで、
「プチ真剣勝負」を見せるものと理解していたので…




そりゃそーでしょ、としか思わない。







「だって、相撲は1~3分程度で勝負がつくじゃないか!
ボクシングみたいに長時間にならないし、真剣勝負が可能と思ってた!」

と反論があるかもしれないが、
真剣勝負には、事前に、その何倍もの事前準備やウォーミングアップが要る。





ガチンコ勝負は、時間の長短に関係なく、
身体に多大なる負担や傷を強いる。






野球で例えると、
リリーフピッチャーが10球で終わったから先発ピッチャーより楽か?
という問題と同じ。




相手打者を抑えるために、
事前に何10球も投げ込んでいるのだ。


それも毎日。




我々に見えているのは、そのごく一部。







その真剣勝負を15日間、年6場所。





ある種の申し合わせがなければ、
成り立つ訳がない。








嫌みに聞こえるかも知れないが、
プロレスと同様に観るのが肝要であるのが、
今の「大相撲興行」。







プロレスを、誰も「八百長だ!」と騒がないのと同じである。





ただ、もう少し上手くやれよ、
と思うだけである。






15日×6場所=90回…





そんなに真剣勝負、出来るわけないじゃん…






でも、だからと言って、相撲取りが弱い、ということにはならない。




プロレスラーと同様。




過酷な訓練があり、屈強な肉体が作れて、
初めて真剣っぽい興行が打てる。



真剣に戦ったら、やはり強いのである。



大相撲も同じ。







そんな、目くじら立てなくてもいいじゃん~






そもそも、そんなにしょっちゅう国技館に金払って観に行ってるわけでも無いくせに、
文句云う筋合いも無いじゃ~ないの。







騙されてた何だ、って、
云う権利も無い輩が騒いでる…






プロレスと同様、
そういうもんで楽しめば?



と、あたしは思ってましたよ、
昔っから。






くだらない訴訟なんて、止めましょーよ。
ワイドショーも、分かってるくせに、正義ぶるの、止めなさいって。








そんなこと、あんた方、言えた義理かっ、て。