これは「人脈の作り方」と言い換えても良いかも知れない。


これから社会に出る学生に、たびたび口にする言葉。



以前にこのblogでも書いたが、大切なことなので、
手を変え品を変え…





社会に出て生きていくには、
「人脈」が必要不可欠である。
言い方を変えると「人間関係をどう築くか」である。



最初から最後まで一人でやる仕事は有り得ないし、
そもそも仕事は人が運んでくるものである。



会社に入ったりすると気付きにくいが、
仕事は誰かが与えてくれるもの。
それが無ければ、収入に繋がらない。



人間関係が築けないと、会社ならば干されるか、最悪はリストラ。
面倒だが、それが現実ならば仕方ない。




人脈をつくる、というのも、
では名刺を配りまくれば作れるか?と言えばそんな単純なものではない。

人間関係も、愛想を振り撒けば出来るものでもない。




大切なことは、
今、目の前にいる人たちの役に立つこと。



いや、少なくとも、
「役に立つと思わせること」。
さらに出来れば「結果を出すこと」である




いま目の前にいる先生、友人、関係者…


その人たちの、少なくとも役に立つ存在、
あるいは、些細な雑用レベルであっても、
それを完璧にこなし結果を出すことが、
すぐにでなくとも、五年先、十年先に、必ず自分に返ってくる。




結局はそれの積み重ねでしか、人の信頼は得ることが出来ない。
その連続が人間関係の構築になり、
それが人脈になるのである。




いま、目の前にいる人との関係を疎かにしてはならない。




それすら大切に出来ない人に、
未来は何も開けないし、
味方しないのである。




人生のおよそ三分の二を過ぎた、私の中間決算である。




だが、若い人は、そこが分からないようだ。