こんなようなネタ、以前にも書いたが、
ま、改めてということで…





ジムにトレーニングに頻繁に行くのだが、
私の場合、筋肥大は基本的に目指しておらず、
持久力を含めた「動ける身体」を維持することが主目的になる。



必然的に自重のトレーニングの配分が多くなり、
跳んだり跳ねたりもしなければならない。




そうなると、困ったことになる。






ジムに定期的に通っている人はわかると思うが…





そういうことを思う存分出来る場所が、
民間フィットネスクラブには意外に無いのである。



以前にこのblogで、
「最高のジムは、何も置いてないところ」
と書いたが、
これは優れた指導者がいる、という前提の話。




つまり、トレーニングマシンやランニングマシンを置いて、
「その目的以外には使いようがないもの」
に出来ることを限定し、一定以外のことはさせないことで安全や秩序を保つのである。





数少ない、自由度のある用具も、
本来の目的以外に用いることは、大部分の場合は許されない。



例えばミニパーベルを床に置いてピョンピョン飛び越すとか、
プレートを目印代わりに置き、短いダッシュを繰り返すとかしていると、速攻で注意されることがほとんど。





これはその現状を非難しているのではなく、
民間フィットネスクラブに通ってくる方々の現状を考えれば仕方ないこと。



だからこそ、私のような人間は、
マシンが乱立する場所を避け、
何とか空きスペースをコソコソ探し、
他人に迷惑にならないかと気にしながら、
端の方でヒッソリとシコシコやっているのである。





これまた見ていて気の毒なのが、
最近流行し、導入しているクラブも多い
「パーソナルトレーナー」の方々。



パーソナルで売り上げ上げろ!と言われている割に、
それに使えるスペースが余りにも少ない。



見ていると私同様、廊下の隅やトイレの側、用具庫の前など、涙ぐましいスペース探しをしていらっしゃる。
混雑している時間帯などは、本当に気の毒だ。



この辺りは、経営陣が考えなければならない問題だろう。
パーソナル指導を本気で根付かせるのであれば。