今日の新聞に、メタボリックシンドローム改善の市民公開フォーラムの記事が出ていた。
著名な医師が出席し、危険性や改善法を知らしめるパネルディスカッションである。



インタビュー形式だったが、一部抜粋してみる。


ーーメタボリックを予防・改善する為の生活習慣とは。

「適度な運動、バランスの良い食事、睡眠を十分にとってストレスを溜めない。」




ーー運動は具体的にどれぐらいすると良いのか。
「目標は一日一万歩。膝や腰に過度な負担を掛けないウォーキングをお勧めしたい。」




ーー食事についてはどうか。

「一日三食、規則正しくバランスよく摂る。
朝食を抜くと次の食事でエネルギーを最大限に吸収、蓄積しようとするので注意。
よく噛んで腹八分目に。
味付けを薄味にして脂肪を控え目にする。」





いったい、いつまでこんなことばかり言ってるのか…





確かにどれも正しいし、基本的には異論はないのだが…



お医者さんが言うことは、いつも判を押したように同じ。

「それをやるためにどうするか?」

という話はほとんどない。




「分かってんだけど、それが出来んのよ~」

と言う、植木等さん的な人が圧倒的多数の中では、
こういうお役所的コメントを何十年続けても、心には響かない。



皆さん頭はいいんだろうけど、
コミュニケーションテクニック、もっと勉強せんね…


やはり、我々が同じ言葉を吐いても、
「お医者さま」の言葉は一般の人にとっては特有の力を持ってるんだから。