こりゃ丁度いいや、というblogネタがあったので投稿。


先日、某マスコミから「アスリートの自己管理とパフォーマンスの関係」について問い合わせがあった。
特に学生スポーツで、生活リズムのしっかりしているチームほど、成績が出ているとの現状からという前提で。


返答した内容をそのまま載せるので、あしからず。





自己管理と言うとどうしても道徳的な面や、
観念的なイメージがありますが、
確かにそういう側面も無視できないものの、
せっかくですから身体的側面から述べたいと思います。


まず、高いパフォーマンスを発揮する条件ですが、
様々要素はあるものの、集約すると
すべての流動要素の循環がベストな状態、と言えます。
液体的成分、とも言い換えられますが、
血液などはその代表選手です。
そもそも人体は7割が水分ですから、ほぼすべてと言っても良いかも知れません。
血液や体液がエネルギー源を運び、老廃物を運びます。
筋肉も一見すると固体的に見えますが、
実際にはコンニャクのようにかなり液体的であり、
筋膜に包まれた流動的に伸び縮みするものです。


要するに、これらの潤滑状態が、
究極的にはパフォーマンスを決定づけるのです。


人体の水分量は決まっています。
汗をかいたり水を飲んだりして、その量を一定に保とうとするわけですが、
身体の状態によって、その決まった水分を各部に配分します。
食事をとれば胃に血液があつまり、アルコールを多量摂取すれば肝臓に集まります。
またアルコールの分解には多量の水分が必要です。
夜ふかしをすれば、本来は夜は内臓全体が休むべき時間帯ですが、
その時間に内臓が働かなければなりませんから、血液が必要で、、尚且つ翌日まで疲労が残ります。
すると翌日は働きの効率が落ち、より血液が必要になります。
すると本来は身体運動の為に筋肉や命令を出す脳に血液を十分送ることが出来なくなり、
結果的にパフォーマンスが落ちることになります。
暴飲暴食がもってのほか、というのも同じ理由です。

これはアスリートに限らず、
人は適切な循環と適切な配分が確保されてこそ、
健全な身体活動を守れるのです。


要は、本来眠るべき時間帯に眠り、
起きるべき時間帯に起きるのは、上記を守る基本になります。
理想を言えば、人間も本来は動物ですから、
日の出と共に起き、日の入りと共に寝る、
というのがあるべき姿ですが、現代人は無理でしょうね。
ですから、「3日に一度は10時に寝よう」と言うのが私の患者さんへのスローガンです。
とは言ってもこれでも現実は難しいですから、
(私も出来ます。


要するに、これらの潤滑状態が、
究極的にはパフォーマンスを決定づけるのです。


人体の水分量は決まっています。
汗をかいたり水を飲んだりして、その量を一定に保とうとするわけですが、
身体の状態によって、その決まった水分を各部に配分します。
食事をとれば胃に血液があつまり、アルコールを多量摂取すれば肝臓に集まります。
またアルコールの分解には多量の水分が必要です。
夜ふかしをすれば、本来は夜は内臓全体が休むべき時間帯ですが、
その時間に内臓が働かなければなりませんから、血液が必要で、、尚且つ翌日まで疲労が残ります。
すると翌日は働きの効率が落ち、より血液が必要になります。
すると本来は身体運動の為に筋肉や命令を出す脳に血液を十分送ることが出来なくなり、
結果的にパフォーマンスが落ちることになります。
暴飲暴食がもってのほか、というのも同じ理由です。

これはアスリートに限らず、
人は適切な循環と適切な配分が確保されてこそ、
健全な身体活動を守れるのです。


要は、本来眠るべき時間帯に眠り、
起きるべき時間帯に起きるのは、上記を守る基本になります。
理想を言えば、人間も本来は動物ですから、
日の出と共に起き、日の入りと共に寝る、
というのがあるべき姿ですが、現代人は無理でしょうね。
ですから、「3日に一度は10時に寝よう」と言うのが私の患者さんへのスローガンです。
とは言ってもこれでも現実は難しいですから、
(私も出来ませんし)
「3日に一度は12時前に寝よう」に妥協しています。


もちろん、その他の要素としては、
生活の自己管理すら出来ない人間は、
(そういうだらしない人間性では)
結果としてトレーニングや練習も最高のパフォーマンスを発揮しながら真摯に取り組めるはずもなく、
これは歴史が証明しているかも知れません。






その後、追伸として…



補足するなら、パフォーマンスを発揮しようと思ったら、まず健康でなければならないという原則です。
パソコンで言うとウインドウズなどのOS。
当たり前のことですが、その上に能力というソフトが乗っかるわけです。
そのためにはまずリズムをつくらないと、OSがウイルスに侵されてたらどーにもなりませんわな。




…てな感じで答えまひた。


何かの、参考になりますかな。