ムネオ新党、ジャンプ秋元氏の逆刺客浮上 - nikkansports.com > 社会ニュース
こういう話題は触れないでおこうとも思ったが、
ここはひとつ、せっかくなので…
ムネオ新党、ジャンプ秋元氏の逆刺客浮上
鈴木宗男元衆院議員(57)が旗揚げする北海道の地域政党「ムネオ新党」の目玉候補に、スキージャンプ元五輪代表の秋元正博氏(48)が浮上していることが15日、関係者の話で分かった。札幌出身の秋元氏は、数々の記録を打ち立てた日本屈指のジャンパー。武部勤自民党幹事長(64)の地元、北海道12区に出馬する可能性もあり、刺客作戦を進める自民党執行部にとって強力な「逆刺客」になりそうだ。
「ムネオ新党」がいよいよ台風の目になりそうだ。関係者によると、有力候補者として名前が挙がっているうちの1人が秋元氏。新党は18日に札幌市で事務所開きを行い、正式に旗揚げする。同日中に候補者が発表されるかどうかは未定だが、現在、宗男氏陣営は秋元氏を含めた候補者や選挙区の最終調整を急いでいるとみられる。
いやぁ~びっくり!
職業柄、秋元氏とはジャンプ台で数回、顔を合わせたことがあるが、
直接話したことはない。
“個性的な人物”とは聞いた事があるが、どう個性的なんだかは不明。
「ジャンプ選手なんて、これまたマイナーな」とお感じの方も多いだろうが、
ウィンタースポーツのように、ある限られた地域でのスポーツの選手は、
その地域では東京の人の想像を超える知名度と人気があるもの。
こりゃー分かりませんぜ。
でも、武部幹事長の選挙区とはね~。
また、自民党ではなく、ムネオ新党ってところもシュールでビミョー。
あ、「秋元正博さん」って知らない方もいますかな。
私はジャンプ競技に関わる前からジャンプファンだったので、当然以前から知ってますが。
北海道での秋元氏の知名度は抜群だ。札幌生まれで小学生時代にジャンプを始め、高校時代にインターハイを制覇すると、明大で全日本選手権に優勝。80年レークプラシッド五輪70メートル級(現ノーマルヒル)で4位入賞した。W杯も4回制し、低迷していた80年代の日本ジャンプ界を支え、世界と唯一対等に戦った。
選挙に必要なガッツも十分。86年の世界フライング選手権で競技中にバランスを崩して右足を複雑骨折。2度と競技は無理とみられたが復活し「不死鳥」とも呼ばれた姿は、今回再起をはかる宗男氏にも通じる。現役引退後は建設会社に勤務する一方、解説者として活躍している。
そ、日本の低迷期に唯一(あ、八木弘和選手もいましたが)世界で結果を残した、
往年の名ジャンパーの一人。
私がトレーナーやってる明治大のOBなんで、一応ゆかりは深いのですが。
それにしても、今回の選挙戦は、
不謹慎かも知れないが、面白~い。