今日は昔の部下たちと飲みに行った。
中には私が離職したあとに入社した人間もいて、当然面識はないのだが、妙に意気投合。
「昔はなぁ~」とか、
「俺達が若い頃は~」などと、
もろにオヤジの会話を若い人に押し付けて…


こんな風にして、オヤジは嫌われていくんだろーな~…



さて、そんな中で、当然会社の話が出る。

そこで、色々な問題が酒の席で出る中で、
「上司の問題」が出てきた。
要するに、“物事が進まないのは、上司のせい”ということである。




実は私の経験上、上司が仕事の進行を妨げる最大の要因は、
「嫉妬」であることが、ことの外多い。
つまり自分より能力の高い部下が来ると、
アイデアなどをことごとく潰し、自分の立場を守ろうとするのである。
それによってしか、自分のアイデンティティを確立できないのであろう。


逆に言えば、優れた上司の条件とは、
「部下に嫉妬しないこと」
ということになる。


これは言葉にすると簡単だが、意外にそうたやすいことではない。
経営者レベルでも、かなり能力の高い部下に嫉妬する社長は多い。
皆さんの周りを見回してみることをお勧めする。


自分より能力の高い人材をうまく使えてこそ、
理想の上司であり、成功する経営者と言えるのだろう。