c930a923.JPG市民レベルでの救急処置や心肺蘇生法の普及を行っている国際救命救急協会が創立20周年を迎え、
記念祝賀パーティーが行われた。

私も日頃、指導員として活動しており、
今回の祝賀会の運営委員も務めた。




救急法普及活動というと、他の団体を思い浮かべる方も多いだろうが、
日本国内では、実はこの協会が常にいち早く、
国際標準の処置法や教育プログラムなどを導入している。
今でこそ、赤十字以外に様々な普及団体があるが、
その遥か以前から活動をしており、
アメリカのAHA(アメリカ心臓財団)と提携している
日本唯一の団体である。
心肺蘇生法認定資格も、国内では唯一、
この協会の資格のみが国際的に認定されている。


一口に20年とは言っても、
代表の澤木勇二理事長にとっては、言葉に出来ない苦労もあったと推察される。
ありとあらゆる救命現場の経験を持つ人は、
この方以外には、そうは存在しない程の経験を持っている。
アメリカに頻繁に渡り、
世界標準の最新救急技術や情報を日本に伝えているのは、
実は澤木勇二氏なのである。



アスレティックトレーナーの世界最高峰の資格と言われる、
NATA-ATCという資格認定も、
日本国内ではこの協会の心肺蘇生法の教育プログラムを合格・取得しないと
継続認定がされないことになっている。


私は指導員になって、まだ10年少々。
未だヒヨッこっである。
微力ながら、普及活動や教育プログラム開発などに尽力したいと考えている。