チーム雪印の選手を東京に呼んでのミニキャンプが、今シーズンは今回が最後になる。
あとは、私が札幌やら旭川やらに出向く事になる。


東京最後、ということで、軽く酒盛りをして、色々話を聞く。


その中で、私の指導を受けることに対する葛藤や、
新たに考えたことなど、思いのたけを聞く。
もちろん、ある程度、気持ちは汲み取っているつもりだったが、
想像以上に、強い思いで私のトレーニング指導を受けていたことを知る。


分かっていたつもりが、実は何も分かっていなかった…。


まだまだだなぁ、ということを思い知らされる。


トレーナーの立場では、どの選手が大切で、どの選手が下、というような事は無い。
皆に良い結果を出して欲しい。
欲張りかも知れないが。


とにもかくにも、プロセスが重要なのは、ここまで。
あとは“結果”が全て。
しかし“結果”を考えず、目の前の“今、為すべきこと”のみを考えて欲しい。