ジャイアンツの山本新ヘッドコーチの清原選手に対するコメントが出ていた。
清原甘えるな!熱血・山本ヘッド辛口批判大歓迎
ロッテ監督時代から、“瞬間湯沸かし器”で知られる巨人・山本ヘッド兼打撃コーチ。温厚そうな顔立ちとは裏腹に、かなりの激情派だ。今オフから一軍昇格が決まり、監督の補佐役としての熱い思いを記者に激白している。
「おれは、隠すこととか、ウソは嫌いなんだ」。単刀直入で、曲がったことが嫌いな山本ヘッド。だからこそ、こう提言する。「夕刊紙だからって遠慮することはない。悪いことは悪いと書けばいいんだよ。いいことばかり書いていたら、選手は『自分が悪い』ってことには気が付かない。プラスのことばかりなんてことがあるはずないんだから」。
何かと“温室体質”の強い巨人。夕刊紙のみならず、スポーツ紙の見出しにもビクビクする球団関係者が多い中、「オレだって、記者だったら書くよ」とあえて、その甘えの構造に断を打つというのだ。
もっとも、この考えは若手ばかりではなく、ベテランにも向けられている。
その代表が清原。「清原はここ数年、フル出場していない状態。そんな状態で『使ってくれ』というのが所詮、無理な話。最低でも3ケタ以上の試合に出場してほしい。その上で、自分のことをアピールしなくてはいけないのに…。小久保や二岡だってちゃんとやっているじゃないか」。
一度火が付いたトークは留まることをしらない。さらに、清原へこんなメッセージをおくった。
「オレはパ・リーグで戦ってきたからよく分かっている。力(実績)があることは(首脳陣も)十分、分かっているんだから、ヤル気をみせればいいんだ。130試合できる体を作れば数字は付いてくる。それができれば、指揮官だけじゃなくて、誰だって認めるんだよ」
ファームでも直接指導をしてきたヘッド。期待しているからこそ、清原のこととなると熱くなる。しかし、当の本人が腐ってしまっては、歯がゆいばかりだ。だからこそ、「普段、見ているあなたたち(報道陣)が、正確な目で判断して指摘してやらなくちゃいけないんだよ」と辛口批判を必要、と提言する。(夕刊フジ)
にわかに騒々しく、ストーブリーグの目玉になってきたようだ。
清原選手に関する動きは他にも、そこら中に記事になっている。
起用法に不満…清原「堀内監督かワイか、どっちや!」
巨人・清原和博内野手(37)が8日、東京・神田錦町の球団本部に単身、堂々と正面から乗り込み、清武英利球団代表(54)と電撃会談。宙に浮いた自らの処遇や球団の編成方針を問いただした。それはまさに“オレを誰や思うとんねん”の迫力。会談後も「(去就は)これからじっくり考える」と発言。まるで“移籍してもええんかい”の勢い。球団は4年契約の最終年となる来季の残留を望んだものの、事態は大きく動き出した。
オレをとるか、堀内監督をとるか。清原は二者択一を迫った。午後3時50分。黒のスーツに白ワイシャツ、水色のネクタイを締めて球団に入った。真っ黒に日焼けし、髪は再び黒から茶に染め直していた。自ら申し入れた会談で、清武球団代表に尋ねたのは、まさにこの一点だった。
「今後のチームの編成なり方針を、球団主導でいくのか、現場の監督にゆだねるのか、その一点だけが聞きたかった」
球団の編成権の所在を、選手が口にすること自体が異例。それほど、清原の堀内監督への不信感は大きかった。
今季の堀内監督は、清原とペタジーニとの併用を貫き通した。飛び飛びの出場にもめげず、6月4日に2000安打を達成。同19日に左手小指を骨折し、復帰は9月。オフになると、球団がペタジーニに対し、残留を第一に交渉。不満が高まる中で「戦力として考えてもらっているか」を問いただしたのだ。
「正面から来たのも、ジャイアンツの玄関から入って、自分の置かれている立場を自分で聞いて、ちゃんとファンのみなさんに伝える。絶対必要性があると思った」
場所を、ホテルではなく球団本部に指定して、“密室会談”を避けた。堀内監督ら首脳陣と選手との対話不足は、清原にとどまらない。前日7日には来季先発構想から外れている盟友・桑田も「事実が何かをはっきりしないと」と球団との会談を希望。他にもFA宣言した清水ら主力選手の多くが、監督やフロントとの対話不足を口にしている。
そんな選手の思いを代弁しての“正面突破”。堂々とした“殴り込み”に、清原の決意が込められている。「ジャイアンツが好きなんです」と会談中、巨人への熱い思いを強調し、目を赤くして繰り返したという。
1時間半もの会談で誠意を示した清武代表の清原への回答は、しかし「編成はフロントがするけれども、グラウンドの全権力を握るのは監督」という正論だった。
清原には、これが納得できない。巨人残留を明言できず、逆に移籍の可能性を否定しなかった。
「(残留か移籍か)それも含めてじっくり考えたい。ジャイアンツが好きで、FAで来た。家で1カ月間、悩みましたけど、結論が出なかった。だから話を聞きに来た。最後、どういう形になるかわからないですけど、ゆっくり考えたい」
態度を保留し「ゆっくり」「じっくり」と何度もくり返した。愛する巨人に残るか、新天地で出場機会を求めるか。次回交渉までに下す結論が、来季20年目の清原和博、野球人生をかけた決断になる。 (サンケイスポーツ)
阪神 清原獲る 久万オーナー前向き
明大・一場の金銭授受問題で24日の球団納会を最後に辞任する阪神・久万俊二郎オーナー(83)=電鉄本社相談役=が8日、他球団への移籍をほのめかした巨人・清原和博内野手(37)の獲得に名乗りを上げた。この日、大阪・野田の電鉄本社で「力があるという前提なら、ウチが獲りにいってもいいんじゃないですか」と前向き発言。また、分配ドラフトで40選手を獲得し、チームとして実質的にスタートを切った楽天も清原獲得に積極的な姿勢を見せた。
単なるリップサービスとは思えないほど、総帥の目は真剣だった。電鉄本社の1階フロアに集まった報道陣の前で、久万オーナーは力強い言葉で、清原の獲得に前向きな姿勢を見せた。
「(力があるという)前提なら、ウチが獲りにいってもいいんじゃないか」チームの戦力バランスなど関係ない。甲子園で育ち、プロの世界で大きく羽ばたいた球界のスターに、熱烈なラブコールを送った。
ちょうど8年前。96年のオフだった。球団と本社が一致団結し、西武からFA宣言した清原の獲得に動いた。「縦じまのユニホームを横じまに変える」当時の吉田監督が強烈な口説き文句を放ったが、巨人との争奪戦の前に完敗。Gの4番として活躍する姿はつらかったが、久万オーナーは一度も恨んだことはなかった。
「プロに入る時から清原は気の毒。清原は不幸せでしたわ。巨人に入りたかったんでしょう。ウチも前に獲ろうと思ってもうまくいかなかった」と当時を振り返ったが、今は清原の置かれた環境、心境はまったく違う。だから再び、獲得調査することを決めた。
阪神では5年間で通算159本塁打を放ったアリアスを今季限りで解雇。横浜を退団したウッズの獲得に乗り出したが、ライバルの中日が優勢だ。「とにかく右のバッターがほしい」岡田監督の要望にも、清原はピタリと合致する。
阪神にとって、正真正銘のラストチャンス。「人気がある? いや人気じゃなくて、まだ力があるかどうかですわ」と声高に叫んだ久万オーナー。あくまで巨人が清原を放出することが大前提だが、振られた“恋人”への思いは変わらない。8年の月日を経て、猛虎が再アタックする。(スポーツ報知)
私は清原選手のファンでも何でもないし、特別な興味もない。
(好きでも嫌いでもない、という意味)
その為、感情は移入せず、冷静に客観的に見てみると…
現状のみを見れば、
現在の清原選手では、今の年棒は高すぎると言わざるを得ない。
新聞記事によると、球団に自分の起用法と処遇について直談判したらしいが、
もしそれが報道されている通りだとして、余りに本末転倒な行動に見える。
ペタジーニ選手との併用など、自分の起用法に不満を覚えているようだが、
現実に、まず多くの怪我を抱え、例えペタジーニ選手が居なかったとしても、
出場試合数は、それほど変わらないはずである。
無論、我々が知り得ない諸事情があるかも知れないが、
プロは結果が全て。いかなる言い訳もすべきでないし、
酷かも知れないが、事実のみが全てだ。
そうなれば、清原選手の年棒の何分の一かの人件費で、
もっと働ける選手を採用できるかも知れない、と考えるのは、
至極、当然の事であろう。
堀内監督のリーダーシップや人間性に不満があったとしても、
それとこれとは関係ない。
「肉体改造」をした、と言ってみても、
結果は正直言って表れていない、と言える。
何をやって来たか、全て細かくは分からないが、
一体、「肉体改造」というものをどのように心得ているのか。
筋力や持久力だけを付ける事を、私は「肉体改造」とは呼ばない。
もしこれらを肉体改造と呼ぶのなら、
一体今まで数年間、何をやって来たのか。
(無論、これは怪我とは直接は無関係だが。)
私は、以前から、
清原選手に対するマスコミ論調にも違和感を覚えてきた。
(特に日本TVだが。グループ会社だから仕方がないのも分かるが。)
ほとんど働けない清原選手に対して、
「出場できなくてもベンチにいるだけで…」とか、「威圧感」「存在感」などなど。
それだけで何億もの経費を使えるほど、今の球団は潤沢ではないはずだ。
また、そのような論調に対して、解説者も「そうですねぇ~」と、
どうみてもゴマすりコメント。
プロは、まずは事実を事実として認識すべきである。
何度も言うが、私は清原選手が嫌いな訳では無い。
ただ、現状を冷静に見て考えれば、答えは自ずと明らかだ。
「今の年棒には見合わない。」
あとは、清原選手が他の球団に移籍するか何か行動を起こし、
身体をメンテナンスし直して、見返す事しかない。
私も、もしまだ出来る力があるのなら、
清原選手の素晴らしいパフォーマンスを見たいし、
ファンもそれを望んでいると思うのだが。
清原甘えるな!熱血・山本ヘッド辛口批判大歓迎
ロッテ監督時代から、“瞬間湯沸かし器”で知られる巨人・山本ヘッド兼打撃コーチ。温厚そうな顔立ちとは裏腹に、かなりの激情派だ。今オフから一軍昇格が決まり、監督の補佐役としての熱い思いを記者に激白している。
「おれは、隠すこととか、ウソは嫌いなんだ」。単刀直入で、曲がったことが嫌いな山本ヘッド。だからこそ、こう提言する。「夕刊紙だからって遠慮することはない。悪いことは悪いと書けばいいんだよ。いいことばかり書いていたら、選手は『自分が悪い』ってことには気が付かない。プラスのことばかりなんてことがあるはずないんだから」。
何かと“温室体質”の強い巨人。夕刊紙のみならず、スポーツ紙の見出しにもビクビクする球団関係者が多い中、「オレだって、記者だったら書くよ」とあえて、その甘えの構造に断を打つというのだ。
もっとも、この考えは若手ばかりではなく、ベテランにも向けられている。
その代表が清原。「清原はここ数年、フル出場していない状態。そんな状態で『使ってくれ』というのが所詮、無理な話。最低でも3ケタ以上の試合に出場してほしい。その上で、自分のことをアピールしなくてはいけないのに…。小久保や二岡だってちゃんとやっているじゃないか」。
一度火が付いたトークは留まることをしらない。さらに、清原へこんなメッセージをおくった。
「オレはパ・リーグで戦ってきたからよく分かっている。力(実績)があることは(首脳陣も)十分、分かっているんだから、ヤル気をみせればいいんだ。130試合できる体を作れば数字は付いてくる。それができれば、指揮官だけじゃなくて、誰だって認めるんだよ」
ファームでも直接指導をしてきたヘッド。期待しているからこそ、清原のこととなると熱くなる。しかし、当の本人が腐ってしまっては、歯がゆいばかりだ。だからこそ、「普段、見ているあなたたち(報道陣)が、正確な目で判断して指摘してやらなくちゃいけないんだよ」と辛口批判を必要、と提言する。(夕刊フジ)
にわかに騒々しく、ストーブリーグの目玉になってきたようだ。
清原選手に関する動きは他にも、そこら中に記事になっている。
起用法に不満…清原「堀内監督かワイか、どっちや!」
巨人・清原和博内野手(37)が8日、東京・神田錦町の球団本部に単身、堂々と正面から乗り込み、清武英利球団代表(54)と電撃会談。宙に浮いた自らの処遇や球団の編成方針を問いただした。それはまさに“オレを誰や思うとんねん”の迫力。会談後も「(去就は)これからじっくり考える」と発言。まるで“移籍してもええんかい”の勢い。球団は4年契約の最終年となる来季の残留を望んだものの、事態は大きく動き出した。
オレをとるか、堀内監督をとるか。清原は二者択一を迫った。午後3時50分。黒のスーツに白ワイシャツ、水色のネクタイを締めて球団に入った。真っ黒に日焼けし、髪は再び黒から茶に染め直していた。自ら申し入れた会談で、清武球団代表に尋ねたのは、まさにこの一点だった。
「今後のチームの編成なり方針を、球団主導でいくのか、現場の監督にゆだねるのか、その一点だけが聞きたかった」
球団の編成権の所在を、選手が口にすること自体が異例。それほど、清原の堀内監督への不信感は大きかった。
今季の堀内監督は、清原とペタジーニとの併用を貫き通した。飛び飛びの出場にもめげず、6月4日に2000安打を達成。同19日に左手小指を骨折し、復帰は9月。オフになると、球団がペタジーニに対し、残留を第一に交渉。不満が高まる中で「戦力として考えてもらっているか」を問いただしたのだ。
「正面から来たのも、ジャイアンツの玄関から入って、自分の置かれている立場を自分で聞いて、ちゃんとファンのみなさんに伝える。絶対必要性があると思った」
場所を、ホテルではなく球団本部に指定して、“密室会談”を避けた。堀内監督ら首脳陣と選手との対話不足は、清原にとどまらない。前日7日には来季先発構想から外れている盟友・桑田も「事実が何かをはっきりしないと」と球団との会談を希望。他にもFA宣言した清水ら主力選手の多くが、監督やフロントとの対話不足を口にしている。
そんな選手の思いを代弁しての“正面突破”。堂々とした“殴り込み”に、清原の決意が込められている。「ジャイアンツが好きなんです」と会談中、巨人への熱い思いを強調し、目を赤くして繰り返したという。
1時間半もの会談で誠意を示した清武代表の清原への回答は、しかし「編成はフロントがするけれども、グラウンドの全権力を握るのは監督」という正論だった。
清原には、これが納得できない。巨人残留を明言できず、逆に移籍の可能性を否定しなかった。
「(残留か移籍か)それも含めてじっくり考えたい。ジャイアンツが好きで、FAで来た。家で1カ月間、悩みましたけど、結論が出なかった。だから話を聞きに来た。最後、どういう形になるかわからないですけど、ゆっくり考えたい」
態度を保留し「ゆっくり」「じっくり」と何度もくり返した。愛する巨人に残るか、新天地で出場機会を求めるか。次回交渉までに下す結論が、来季20年目の清原和博、野球人生をかけた決断になる。 (サンケイスポーツ)
阪神 清原獲る 久万オーナー前向き
明大・一場の金銭授受問題で24日の球団納会を最後に辞任する阪神・久万俊二郎オーナー(83)=電鉄本社相談役=が8日、他球団への移籍をほのめかした巨人・清原和博内野手(37)の獲得に名乗りを上げた。この日、大阪・野田の電鉄本社で「力があるという前提なら、ウチが獲りにいってもいいんじゃないですか」と前向き発言。また、分配ドラフトで40選手を獲得し、チームとして実質的にスタートを切った楽天も清原獲得に積極的な姿勢を見せた。
単なるリップサービスとは思えないほど、総帥の目は真剣だった。電鉄本社の1階フロアに集まった報道陣の前で、久万オーナーは力強い言葉で、清原の獲得に前向きな姿勢を見せた。
「(力があるという)前提なら、ウチが獲りにいってもいいんじゃないか」チームの戦力バランスなど関係ない。甲子園で育ち、プロの世界で大きく羽ばたいた球界のスターに、熱烈なラブコールを送った。
ちょうど8年前。96年のオフだった。球団と本社が一致団結し、西武からFA宣言した清原の獲得に動いた。「縦じまのユニホームを横じまに変える」当時の吉田監督が強烈な口説き文句を放ったが、巨人との争奪戦の前に完敗。Gの4番として活躍する姿はつらかったが、久万オーナーは一度も恨んだことはなかった。
「プロに入る時から清原は気の毒。清原は不幸せでしたわ。巨人に入りたかったんでしょう。ウチも前に獲ろうと思ってもうまくいかなかった」と当時を振り返ったが、今は清原の置かれた環境、心境はまったく違う。だから再び、獲得調査することを決めた。
阪神では5年間で通算159本塁打を放ったアリアスを今季限りで解雇。横浜を退団したウッズの獲得に乗り出したが、ライバルの中日が優勢だ。「とにかく右のバッターがほしい」岡田監督の要望にも、清原はピタリと合致する。
阪神にとって、正真正銘のラストチャンス。「人気がある? いや人気じゃなくて、まだ力があるかどうかですわ」と声高に叫んだ久万オーナー。あくまで巨人が清原を放出することが大前提だが、振られた“恋人”への思いは変わらない。8年の月日を経て、猛虎が再アタックする。(スポーツ報知)
私は清原選手のファンでも何でもないし、特別な興味もない。
(好きでも嫌いでもない、という意味)
その為、感情は移入せず、冷静に客観的に見てみると…
現状のみを見れば、
現在の清原選手では、今の年棒は高すぎると言わざるを得ない。
新聞記事によると、球団に自分の起用法と処遇について直談判したらしいが、
もしそれが報道されている通りだとして、余りに本末転倒な行動に見える。
ペタジーニ選手との併用など、自分の起用法に不満を覚えているようだが、
現実に、まず多くの怪我を抱え、例えペタジーニ選手が居なかったとしても、
出場試合数は、それほど変わらないはずである。
無論、我々が知り得ない諸事情があるかも知れないが、
プロは結果が全て。いかなる言い訳もすべきでないし、
酷かも知れないが、事実のみが全てだ。
そうなれば、清原選手の年棒の何分の一かの人件費で、
もっと働ける選手を採用できるかも知れない、と考えるのは、
至極、当然の事であろう。
堀内監督のリーダーシップや人間性に不満があったとしても、
それとこれとは関係ない。
「肉体改造」をした、と言ってみても、
結果は正直言って表れていない、と言える。
何をやって来たか、全て細かくは分からないが、
一体、「肉体改造」というものをどのように心得ているのか。
筋力や持久力だけを付ける事を、私は「肉体改造」とは呼ばない。
もしこれらを肉体改造と呼ぶのなら、
一体今まで数年間、何をやって来たのか。
(無論、これは怪我とは直接は無関係だが。)
私は、以前から、
清原選手に対するマスコミ論調にも違和感を覚えてきた。
(特に日本TVだが。グループ会社だから仕方がないのも分かるが。)
ほとんど働けない清原選手に対して、
「出場できなくてもベンチにいるだけで…」とか、「威圧感」「存在感」などなど。
それだけで何億もの経費を使えるほど、今の球団は潤沢ではないはずだ。
また、そのような論調に対して、解説者も「そうですねぇ~」と、
どうみてもゴマすりコメント。
プロは、まずは事実を事実として認識すべきである。
何度も言うが、私は清原選手が嫌いな訳では無い。
ただ、現状を冷静に見て考えれば、答えは自ずと明らかだ。
「今の年棒には見合わない。」
あとは、清原選手が他の球団に移籍するか何か行動を起こし、
身体をメンテナンスし直して、見返す事しかない。
私も、もしまだ出来る力があるのなら、
清原選手の素晴らしいパフォーマンスを見たいし、
ファンもそれを望んでいると思うのだが。