今日は白馬にて指導。


昨日は妙高で試合だった為、チームとしては練習休みだったが、
担当している選手だけ午後からトレーニング。


「速く動きたければ、ゆっくり動き出せ」とは、
先日のエントリーでも書いたが、
ハンマー投げの室伏選手が、海外合宿でコーチに指導された言葉である。


それに加えて、私が指導しているキーワードは、
「力強く動きたければ、力を抜け。」

また、
「動かせる事の出来る筋は、その時休んで脱力している筋だけである。」
これは、ある先生の言葉の完璧な受け売りだが。
(野口体操の野口三千三先生)


実際に力を出すのは「筋」である事は間違い無いが、
要は、その筋にどのように力を出させるかが問題である。
「意識」を筋に置くのか、重心の移動や特定の別の箇所に「意識」を置くことによって、
「結果的に筋が力を発揮せざるを得ない」という状態をどのように作るか。
それによって、「力み」を軽減出来る。
「力み」とは、アクセルを吹かしながらブレーキを掛けている状態である。


つまりは筋力以外の「チカラ」の助けをどのように引き出すか。


これがいつもポイントであり、
その為の「指導言語」を模索して、常に頭を痛めているのであるhttp://blog.livedoor.jp/s_lab/archives/6436800.html