小学生のころのエピソードの一つ
小学校低学年のころ、母が付きっきりで宿題を見てくれていました。
「間違えていないか」は、もちろん、
「丁寧で美しい字を書いているか」をチェック。
母が納得できない字は、
容赦なく消しゴムで消され…。
何度も、何度も、何度も。
消し過ぎてノートに穴が開いてもお構いなしに。
毎日宿題を仕上げるのに、
結構な時間がかかったと思います。
学年が上がると、
母が付きっきりということはなくなったけれど、
今度は自分が納得がいく字が書けるまで、
何度も書き直しをしていました。
とはいえ、元々はズボラな性格なので、
中学生や高校生のころにはその癖は消滅。
今は何度も字を書き直すことはなくなったけれど、
優等生でいたい自分
聞き分けのいい自分
他人の意見や気持ちを優先する自分
でいることは、すっかりデフォルト仕様に。
もちろん、それで可愛がられたり、
感謝された経験も多いけれど、
自分自身の気持ちや感情にフタをして、気が付かないふりをしてきた…
50年以上生きてきて、
やっと気が付いた出来事がありました。
きっかけは、以前より興味があり、
今年の春に勉強した「フラワーエッセンス」
フラワーエッセンスとは、花のもつエネルギーを水に転写したものです。
1日数滴を飲用することで、心身のバランスがとれるように穏やかに作用します。
禁忌事項もなく、赤ちゃんや妊婦、ベットにも使用できます。
1930年代にイギリス人の医師、エドワード・バッチ氏によって確立され、イギリスでは英国王室も愛用されています。
先生が私に選んでくれたエッセンスは
・スウィートチェストナット
~極度の苦悩と葛藤、完全な失意と絶望感
・スターオブベツレヘム
~肉体的・精神的なショックやトラウマ
・ホワイトチェストナット
~繰り返しグルグルとある考えに圧倒され、頭が休まらない
・ウィロー
~自分が可哀想で、不公平感や被害者意識の憤りを感じる
どれも、ショック、絶望、被害者意識を癒すエッセンス。
???
全く思い当たることがない、
むしろ、最近は、
理想の職場で快適に仕事しているし、
SEVENTEENのファンミーティングも当たったし、
調子いい方なのに…
と思いながら、自分の内側を探ってみると...
うっっっ。思い当たる節、あったーーーーー
実は、その少し前に、
とても信頼していた人の言動に失望していたのです。
その時は、失望、という認識もなく、
信頼している人なんだから、
そんなふうに思ってはいけない!と、
必死に目をつぶって、
感じないように感じないように、
意識を逸らしていたんだと、
気が付きました。
「本当は(そう言われて)悔しかったんだ!
尊敬していたのに、がっかりした!!」
そんな声が自分の内側から聞こえてくるようでした。
その時に、私は、
自分の感情に気が付かないふりを
ずっとしてきているのではないか、
と思うようになりました。
それから、
自分の感情を探すこと、
自分の内側を見つめることに夢中になります。
