今日、夕食の食器を洗っていたら、ドンドンとドアを叩く音が聞こえて目線を下げると…
まだ下膳台からようよ頭が見えるくらいの入所の女の子が、自分の使用したスプーンを必死に手を伸ばして渡してくれてようとしているではありませんか!!
かわえかったぁ~。
しかも私が受けとると、ごちそうさまの合図に手を合わせてくれたの♪
涙でそうになったよ。
嬉しいね。
色んな事情で預けられてはいますが、子供は皆天使にみえます。
本当は自分の子供に貢献を…と夢見ていますが、現状無理なのでね。
それでも自分が貢献したかった子供に携われていることを改めて実感できる出来事でした。
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