世の中には同じように、自分がなんであるか問い続けているひともいるんだね。
そうかぁ…そういう考えもあるね。
確かにそういう事なんて考えるのは、すでに心は傷んでいるわ。
それでも生きないといけないから、小さな幸せを見つけようとする。
息が吸える、歩ける、花が咲いている、晴れている、虹がみれた、人と話せた。
なんでもいい。
逆にいえば、普通の何気ないことでも私達みたいなのは「幸せ」を感じようとすることが多いと思うのである意味得かもしれない。
ただそこにはそれだけ苦しみも味わっていなければいけないんだけど…
あと生き甲斐は、役立っている必要とされている実感があるかないかかもね。
それが無くなったり不安に思ったりしたときに、私みたいに落ちる。
適度な依存がないと、「何のために生きているの?」な~んて考えるようになる。
人間強い人なんて一握りで、大半は弱い。
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