寂しさを抱いて愛を生きよう -23ページ目

寂しさを抱いて愛を生きよう

悲しみや痛みを知り
寂しさを自分で抱えられるということは
人を愛することの第一歩

寂しさを誤魔化すことなくしっかり抱いて
どのくらい深く愛して生きていけるかという試みの記録

今朝は、オフィスビルのエントランスに、桜の花びらが1枚舞い込んでいました。都内は花吹雪です。


咲いて散るのは自然のめぐり。散らないと咲かないし、咲かないと散らない。出会った人とは必ず別れるし、また新しい出会いもあります。


明日の夜は満月ですね。月もまた満ち欠けを繰り返します。この繰り返しの変化こそが自然の真理なのだと思います。


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散ること、欠けること、別れることに、良いも悪いもないのだなと、最近、身にしみて思うようになりました。


咲いたまま、満ちたまま、別れずにいることにこだわると、必ず苦しみを生みます。自然の真理に立ち向かうことはできないのだから。


毎日会う家族、いつも会う恋人や友人でも、会って別れる度に、ちゃんと会って、ちゃんと別れることの大切さを思います。


目の前にいないときに会いたい気持ちを必要以上に引きずっていたり、会っている時に一緒の時間を充分に楽しんでいなかったりすること、結構ないですか?私はずいぶんそういう無駄なことをしてきました。


花の盛りを楽しみ、花の終わりを楽しみ、花の無いときも楽しむ。まわりの変化を感じながら、そのままそれを観て、自分の中の喜びといつも繋がっていたいと思います。