気持ちの弾力:悲しみや苦しみを味方に | 寂しさを抱いて愛を生きよう

寂しさを抱いて愛を生きよう

悲しみや痛みを知り
寂しさを自分で抱えられるということは
人を愛することの第一歩

寂しさを誤魔化すことなくしっかり抱いて
どのくらい深く愛して生きていけるかという試みの記録

卵は落とすと割れてしまうけど、ボールなら弾んで転がるだけ。心にも弾力があれば、衝撃を受けても、壊れることなく転がっていきます。

弾力があるというのは、伸びたり縮んだりできるということであり、心で言えば、暗くなったり明るくなったり、落ち込んだり元気になったり、行ったり来たりがしなやかにできることだと思います。

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暗く落ち込んでいってるとき、それに気付くきっかけになるのは、辛いよ、苦しいよ、淋しいよという感情です。自分がハマってしまった現実に気付くための警告を出してくれるのですね。警告に気づき、私たちは明るく楽しい方向に向かいたいなら、何か動かなきゃと背中を押されます。自分が動けば現実は変わっていきます。

そうやって気持ちは、たとえそれがネガティブなものであっても、いつでも私たちを明るく楽しいところに連れていってくれようとしています。実はとても強い味方なのだと思います。恐れたり逃げたりする必要はないのです。今度ネガティブな感情に襲われたとき、敵だと思って立ち向かうより、味方だと思って迎えいれ、これからどうしたい?って相談してみたらどうかと思います。