台湾で食べたカレー。
101という商業ビルの中にありました。
オーソドックスな欧風カレーでした。

タイトルとは異なり、育て方=ハウツーは載っていません。
本書の中で語られるのは「育成論」であり、
その論は各人によりまちまちです。

しかし根底に共通することは独立した個を育てるということ。
また育てるというよりは育つことを我慢強く見守るということ。
そのために育成者側も必死に学び考え成長すること、だと感じました。

「自分で判断できる子どもを育てる」とお題目を並べておきながら、
その実、育成者側は何も考えず他人の方法を、タイミングも考えずに、
ただ闇雲に子どもにやらせているだけ、ということはないでしょうか。
大人が考えもがき苦しまないのに、子どもにはそうなって欲しいなど、
それはあまりにも身勝手というものでしょう。

本書の中で特に考えさせられたのが「言葉一つで変わる」というものです。
例えば「3対1でパス回しをする」というのはNGです。
意図を持った言い方に変えるのですが、どんな言い方かそれは本書で確認してみてください。

サッカー日本代表の育て方 子供の人生を変える新・育成論/朝日新聞出版

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