日本を代表するセンターバックでありながら、
異色の経歴を持った選手、それが中澤佑二。

本人が認めるように上手い選手ではありません。。
特に五輪の頃、正直下手だと思っていました。

そんな彼が35を越える今も進化し続け現役を続けている
理由の一つがたくさんの言葉であるようです。
※それ以上に徹底した節制が理由かもしれませんがw

たくさんのエピソードとともに中澤選手の人柄が伺える本書。
実はストイックでプライベートではファンサービスも
敢えて断っていたのは印象とは違っていました。

中澤選手のやり方は一つ一つ試して自分に合うものを探す、というもの。
遠回りのようで一番の近道なのかもしれません。
昨年もある大物選手のアドバイスを試して
筋肉系の怪我が大幅に減ったのらしいのですが
誰のどんなアドバイスか、それは本書を読んでください。

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「事実は小説よりも奇なり」とはよく言ったもの。

例え思いついたとしても命がかかった救出作戦において、
『偽映画をでっち上げてそのスタッフに見せかけて逃がす』
なんて荒唐無稽な作戦をそう実行できるもんじゃない。

上映中は見逃してしまったのですが、
アカデミー賞を受賞したことで再上映されたので見に行ってきました。

たまたまですがCIAものが日本続きましたね。
親米プロパガンダという向きもあるようですが、
脱出劇に重きを置きつつできるだけフェアに
描こうとしていたように感じました。
また当時の雰囲気、空気の描写、映像も素晴らしかったです。

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新宿中村屋といえば老舗カレー屋(中村屋ではカリーと呼びます)として有名ですが、
新宿の本店は今再開発に伴う改装中のようです。

この日は北千住の丸井店で頂きました。
ビーフカリーは初だったのですが、オーソドックスな味わいですがトロトロに煮込まれたビーフがたまりませんでした。
チキンカリーはもう少し辛かった記憶がありますが、ビーフカリーは優しい辛さでした。

画像は特製ビーフカリー、サラダとライス付きで1470円。
写真撮る前にルーをかけてしまったのは内緒の話。
photo:01

ゼロ・ダーク・サーティとは軍隊の用語で午前12時半を意味するらしいです。
それは作戦が決行された時間を表しています。

この映画は米国プロパガンダでしょうか。
ごく表面的には米国の正義と勝利が描かれています。
だけれども少なくともこの映画を観た外国人が、
米国を大手を振って支持することはないでしょう。

激しい拷問や子どもの目の前でターゲットを射殺するシーンから
「これが正義だ」と勧善懲悪のような気持ちには決してなりません。
この作品から伝わるものは、憎しみの連鎖、ただそれだけです。

この映画には一つ大きな問題?があります。
それは徐々にビンラディンを追い詰めていく過程と
作戦結構のシーンが面白すぎるのです。
上質のサスペンスを観ているような、
そんな妙な昂揚感に駆られてしまうが故に、
作品の本質がある意味損なわれてしまっているような気がするのです。
しかし同時にそれが人間の本質でもあるかのように感じます。

日本人にとってはテレビの向こうの世界です。
少なくとも今の日本に「人を殺す」ミッションを
死刑執行の例外を除いて、表立って実行している人たちはいません。
これを平和ボケと見る向きもあるかもしれません。
憎しみの連鎖から外れることの喜びを今一度考えるべきだと思うのです。

この作品に流れる「現実」を是非多くの人に観て欲しいと思うのです。
ランチ営業のためなかなか訪問しづらいのですが、
この日は土曜日のお昼、13時少し前に到着すると、
数人待ちの状態でした。

10分ほど待って入店。
店内はそんなに広くないこともあり相席でした。

カレーは4種類しかないようです。
この日は初めての方オススメのツインカレーを注文。
辛口伊達鶏カレーとキーマカレーの二種類の味が楽しめます。

辛口、という言葉に少しドキドキしておりましたが、やっぱり辛い(涙)
辛さが苦手な私には少しきつい辛さでした。
しかしたっぷり入った鶏肉の味わいとともに辛いけど美味しい、を体感できるカレーでした。
キーマカレーは辛さ控えめで食べやすいです。
それから、辛くて水を多めに飲んだからの可能性もありますが、
量がやや多いと感じたので女性は気をつけたほうがよいかもしれません。

写真はツインカレー1400円。
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