強豪国相手に試合を作るにはこうするしか無い、という
悪い言い方をすれば消極的な試合。

しかしうまいこと試合の流れをコントロールしてたと思う。
オランダもその流れに乗ってしまったせいで、
いまいち攻めきれない、ストレスのたまる試合だっただろう。

後半、オランダがギアを上げてきたところで失点。
ここを乗り切りたかった。
オランダはギアを戻してプレスをかけてこなくなったため、
日本は攻めることが可能になっていくつかチャンスを作るも
結局、点を取ることはできなかった。
ちなみにオランダも余裕かましてたわけじゃなくて、
普通に足止まってたと思う。

俊輔の交代は予想通り。だけど機能してなかった。。。
俊輔が奪われてピンチという展開が多かった。
3戦目は出番が無いかもしれないですね。

岡崎、玉田の交代は疑問。
結局中盤が疲れはてて機能してなかったので、
彼らに供給されるボールは少なく、
オランダもロングキックが多かったのか、
前から追い回すという展開にもならず。

岡崎と玉田のどちらかを入れて、
中村憲剛を入れて中盤のテコ入れをして欲しかったかな。

本田は見せ場がなかったけど、本当によくやっていると思う。
前線一人残って体を張ったプレイは、貢献度大だ。
彼本来の持ち味や良さを消してまでやってると思う。

まあ総じていい試合だったと思うとともに、
まだガチンコでやりあうには力が足りないということか。。。
10年、20年先にはきっとそのレベルに達してくれていると信じています。
オランダのスナイデルがW杯よりCLのほうが
レベルが高いと言ったそうだ。

他意、悪意があって言ったわけではないと思う。
そして実際正解であると思う。

今、ヨーロッパには世界中から選手が集まっている。
他の地域よりレベルが高いのは間違いない。

そしてそのせいもあって、
各国代表は世界中に散った選手が集まるため
なかなかチームとしても質があがっていかないのが現実だろう。

しかし、だからといってW杯の価値は下がらない。
世界中が熱狂している現実がそこにはある。

今の世界の強豪がいつまでも世界の強豪とは限らない。
1998年優勝したフランスは、今大会残念なパフォーマンスしか示せていない。

トップクラスの国々とそれを追う国々の間に
まだ差は確実にあるが、それは確実に埋まってきていると思う。
あとほんの少しなのだ。

10年後、20年後、世界のサッカー地図がどう変わっているか、
それが楽しみである。
そして日本もその輪の中にいることを願います。
久々に?、もはや手のつけようのない
カスい奴らの存在を知ったけれど、

彼らと自分の違いなんざ、
たかだか目立ところで言ったかどうか、
それくらいしか無いのかもしれない。

本質的な部分で彼らと自分の違いを
そこまで見出すことが、胸を張って言えるのか。

彼らは人間のクズだ。
そして、それは自分にも跳ね返ってくる言葉なのかもしれない。
最近、twitterでくじらが多いけど、
タダで使ってるんだし、キレるのはどうかと思うんだw

文句あんなら使うなよ、と。
カメルーンの調子がよくないと聞いていたんで、
もしかしたらチャンスはあるかもと思っていたけど、
正直本当に勝つとは思ってなかった。

もう奇跡ですね。
最後のドキドキと相俟ってめっちゃ興奮でした。

最後の最後になって急造布陣が噛み合った感じですね。
前線でボールが収まったのが理由でしょう。
特に松井が本当によかった。
あと、実は遠藤の動きがかなりカメルーンの芽を摘んでいたと思う。
ここにきてかなり調子がよくなってきているんじゃないだろうか。
本田もよく粘っていた。最後まで走ってたし。

ただし、カメルーンはかなりボール際に弱く、
走りも足りないし、プレッシャーが無い試合だった。
だから同じような試合が、オランダ、デンマークとやるのは難しい。
特にオランダはデンマークとの試合で、底力を見たというか
調子がすごくよかったとかでは無い分、
そんな中でももデンマークをねじ伏せた感じが本当の強さを感じさせた。

オランダ戦負けるとして、すると最終のデンマーク戦が鍵。
厳しい試合になるかもしれないけど、日本は中堅の欧州チームとは
実はそこまで相性悪くないと思っている。
(セルビア戦はひどかったけど・・・。)

酸素が薄い高地ということもあり、
最後まで動ければチャンスは十分にある。

3敗予想でしたが、やっぱり予選通過を期待したいと思います。